概要
仕様を知らずに混ぜると、この世の物とは思えない何かが誕生します
異世界モノが好きすぎて、片っ端から読み漁っていると、違和感だらけの作品に遭遇することが多々あります。その違和感の正体はズバリ、「異世界と銘打っているのに、どう考えてもゲームの世界である」と言う、期待と提供されたものが嚙み合っていない現象なのです。何がどう噛み合っていないのか?ゲーム要素はダメなのか?ダメじゃないなら何が問題なのか?どうしたら違和感を失くせるのか?これらの事についての、私個人の考えを皆さんにお届けしたいと思います。創作論のジャンルに入れてはいますが、そんなに高尚な物では無いと思っています。異世界ジャンル、その一人のファンとして思うところを書かせて頂きます。私のように目くじらを立てて「何やねんこれ!?」って叫ぶ不埒な読者を黙らせることが出来れば、ターゲット層が広がります。WinWinです。
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