第1話【いつも通り】

20☓☓年、9月18日。

小鳥のさえずりが⋯木々の揺れる音が⋯

周囲に心地の良い音楽のように鳴り響く。

それが示す物はただ一つ⋯平和。

穏やかで良い音色が日常的に流れるこの平和な国⋯

日本で、彼は目を覚ます。


「ん⋯ 朝か⋯ なんか変な夢見たな⋯⋯」


フカフカの布団から起き上がると、

腕をグッと上げ、すぐにハッと力を抜いた。


「さてと⋯ やりますか。」


彼の名は立華翔希タチバナショウキ 17歳。

彼に両親はいなかった。

だが、幼き頃から育ててくれている祖母⋯

立華鏡花と平和に、穏やかにずっと暮らせていた。


「お婆ちゃん、おはよ。」


朝食を作り終えると、

エプロン姿のまま寝ている祖母を起こしに向かう。


「ああ翔、おはよぉ〜」


「朝ごはん、お婆ちゃんの好きなの作っといたよ

お昼ご飯は冷蔵庫に入ってるからチンして食べて。」


毎朝毎朝早くに起き、

料理から何まで朝にできる事は全て熟していた。


「いただきます。」

「いただきます。」


そうしていつもいつも、決して豪華ではないが、

質素でもない朝食を前に両手を合わせ食事を始める。


「ん〜美味ぇなぁ〜

こりゃ日村さんのところより美味しいね。」

「それはよかった。」


「そういえば昔人気だった夜見一さん、

家でひっそりと亡くなっちゃってたらしいよ。」

「え?マジで?でもまぁ結構なお年だもんね。」


「そうだ、今度また一緒に餃子でも作ろっか。」

「いやいやお婆ちゃん、

また俺の胃パンパンにする気?死ぬかと思ったよ。」


朝食の最中、他愛のない会話を繰り返す。

そんな他愛もない話の中で、

祖母が翔希に向かってとある問を投げた。


「⋯ん、そうだ翔、仕事は楽しいかい?」


「ん?」


そんな何気ない祖母の問に、翔希は穏やかに答える。


「うん、楽しいよ。

最近はミスもないし、近所の人ともよく話せる。」


「そっか、それなら良かったよ。

⋯⋯あんまり話長引いてサボるんじゃないよぉ?」


「わかってるよ、お婆ちゃん。」


いつもと変わらない何気ない平穏な会話を終え、

いつもと変わらない何気ない平穏な朝食を終える。

そうしていつも通りの朝を終えると、

翔希は玄関に置いてある一つの写真を眺めながら、

毎朝7時半に仕事の為に家を出る。


(行ってきます⋯ お母さん。)


立華翔希は平穏とは到底言えず、

あまりにも酷いと言える過去を背負っていた。

母親は一度も顔を合わせる事もなく、

翔希を産んだ時にこの世を去った。

子を産んだ影響で死亡。

可能性は限りなく低いが、全く無くはない話だ。

それに対し翔希に落ち度や責任は一切ないと言える。

しかし、彼の母はあまりにも優しい性格の持ち主で、

周りから信頼され尊敬され、酷く溺愛されていた。

故に翔希は、その優しい母の知人縁者から、

『お前が産まれてなければ』と理不尽に責められた。

翔希の祖父もその内の一人だった。

自身が何よりも愛した娘を失い、

どうしようもない怒りを翔希にぶつけていた。

それはともに暮らし、血の繋がっている父親ですらそうだった。

『俺はやっと変われたのに』そう怒鳴り、

子を守るべき父の役割を一切果たさず、

ただただ身勝手に怒りを乗せ、

翔希に何度も何度も暴力を振るった。

だが、そんな父は翔希が5歳の頃行方不明となった。

長い間捜索が行われたが、結局そのまま見つかる事はなかった。

父の消失⋯その結果、

翔希が暴力を振るわれ苦しむ事はなくなった。

しかし、それは救済とは到底かけ離れていた。

子は無条件に親を愛する。

まだ幼い翔希にとって、唯一の親であり、

唯一ともに暮らしている家族であるその父の失踪は、

心を深く深く、そして大きく削った。

本当に酷く、本当に救いのない幼少期だ。

そんな翔希にただ一人、

手を差し伸べたのが祖母である立華鏡花だった。

帰らぬ父をずっと待ち、部屋の隅で縮こまりながら、

小枝のように痩せた翔希を鏡花は優しく包み込み、

『お前は悪くない』『大丈夫』と、

優しい声を投げかけた。

その言葉に、その優しさに、その暖かさに、

翔希は身体に残った数少ない水分で涙を零した。

誰一人として自分を大切にせず、

誰一人として自分を助けてくれなかった。

そう考え、凍てつく氷塊のように凍っていた立華翔希の心は、

祖母⋯立華鏡花の優しさで、

微かではあるが温もりを徐々に取り戻していた。

それからしばらくすると、

両親を失った翔希は祖父母の下へ引き取られた。

温かい衣服を与えられ、温かい食事を与えられ、

これまでの記憶にはない愛情を鏡花に与えられた。

⋯⋯しかし、それだけでは、

翔希が普通に暮らせるまでには到底至らなかった。

祖父母の家に引き取られ、

その家の子として扱われようと、

翔希を嫌う祖父は翔希の事を無視し、この家にいない者として扱う。

幼い残酷な日々とは違い、

人並みの衣食住が手に入った生活が2年程続くも、

一歩も歩み寄ろうとしない祖父が原因で、

二人の関係が良くなる事は一度たりともなかった。

変わらない関係に不安を覚え、鏡花は頭を悩ませた。

様々な考えを必死に巡らせ、しばらく悩んだ末に、

鏡花は翔希を守ろうと決意した。

『この家を出て二人で暮らそう』

『この子を守れる者は自分しかいない』そう考えて。

当然、周囲からは猛反対を受けた。

それに、自身が愛し婚姻を結んだ夫から離れるのは、

鏡花にとっても容易ではなかった。

だが、我が子を守るべき父親ですら翔希を傷つけていた事に激しい怒りを覚え、

周囲の反対を無理やり押し切り、

心地良い空気を吸える遠い田舎へ引っ越した。

鏡花は守ってあげたいと言う一心で色々考え、

色々な方法で翔希が普通に暮らせるように尽くした。

それが翔希の記憶に残る数少ない救いであり、

それまでの人生で最大の救いだった。

翔希の心の中に唯一、そして大きく残った家族の愛。

『もうどうでもいい』そんな事を考えながら絶望し、

ずっと何の希望も夢も抱けていなかった翔希は、

自分を助けてくれた祖母にどうにかして尽くそうと、

必死に生きる事を心に決めて立ち直れる事ができた。

そして、祖母の下で暮らし、

家の為⋯⋯祖母に楽をしてもらう為、

お金を稼ごうと中学を出てすぐ働きに出た。

何度も何度も失敗したが、

何度も何度も再チャレンジした。

全ては、救ってくれた祖母の為。

そうして翔希は今現在、とても楽しく、

とても有意義に暮らす事ができている。


「よいしょ⋯ よいしょ⋯」


「ん?」


そんな翔希が仕事に向かう道中、

とある声を耳にし、とある家の前でその足を止める。


「はぁ⋯ はぁ⋯」


翔希の緩い目線の先には、

パンパンに詰まった青色のゴミ袋を、

顔を真っ赤にしながら必死に引く老人の姿があった。

そんな老人に、翔希は優しく声をかける。


「おはようございます柏木さん。

もしよければ、それ持ちましょうか?」


近所に暮らす柏木のお婆さん。齢83歳。

面倒見がとても良く、

翔希と鏡花の二人が暮らす家と近いのもあり、

二人がこちらに引っ越してきたばかりの時は、

わからない事だらけの二人に率先して手を貸し、

よく世話になっていた。


「あら翔ちゃん。いいの?結構重いけど⋯」


「大丈夫です!力には多少自信があるので!」


そう言い、翔希はお婆さんからゴミ袋を受け取る。

受け取ったそのゴミ袋を力いっぱい持ち上げると、

ゴミ捨て場までスタスタと運んでいく。

仕事柄、重い物を運ぶ事が多く、

翔希の筋力はそこそこ鍛えられていた。


「捨てる物はこれだけですか?

他にもあれば俺に任せてください!」


「あれだけだから大丈夫。ありがとね〜」


「いえいえ。」


翔希がゴミを捨て終えると、

お婆さんはポケットから袋に入った飴を取り出し、

『これあげる』と、翔希の手にソッと握らせる。

そのご厚意に対し、翔希は笑顔で感謝を伝えた。


「翔ちゃんみたいな子がいて鏡花さんは幸せだねぇ

ウチの子は東京に行って手紙の一つもよこさなくて⋯

もうあの子もそろそろ60近いんだけどねぇ⋯」


「そうなんですか⋯ 

でも、きっとフラッと現れてくれますよ!」


「だといいけど⋯」


お婆さんは顔を下に向け、不安そうな顔を浮かべた。

そんなお婆さんの寂しげな様子を察して、

翔希は優しく『大丈夫』と伝えた。

根拠など全くない。

しかし、その言葉を耳にすると、

お婆さんは自然と笑みを浮かべてしまう。

常々翔希の明るさに触れてきた隣人だからこそ、

不思議と根拠のない言葉に元気を貰っていたのだ。


「⋯そうね、ありがとう。」


「⋯⋯それじゃ、そろそろ行きますね!」


「ええ、いってらっしゃい。気をつけてね〜」


隣人との会話を終えると、

その後もご近所の人達と軽く挨拶を交わしながら、

翔希は駆け足で仕事場に向かう。

仕事場まで電車に乗って通えば早く着き、

朝に何かできる時間をもっと増やせるだろう。

それでも翔希は歩いて向かう事を選んだ。

理由は2つ。

交通費の支給がされていないのと、体力を増やす為。

坂道が多く、少し疲労が貯まるが良い運動になる。

そう考え、翔希は節約も兼ねて、

毎日毎日同じ道を歩いて仕事場に向かっている。


「おお翔坊!今日も早えな!」


そうして小一時間程歩くと、

翔希はいつも仕事場であるここにやって来る。


「西宮さん、おはようございます!」


西宮正治。齢52。

以前、失敗続きで仕事を転々としていた翔希を、

『ウチで働くか?』と拾った恩人。

とても気の良い人物で、翔希と打ち解けており、

翔希も1年近くここで仕事を続けられている。


「おう!⋯早速で悪ぃんだが、

これ細貝さん家に届けてきてくれねぇか?」


「どれどれ⋯?」


翔希は渡された綺麗な皿に目を通す。

すると、そのあまりの美しさに驚愕し、黒い瞳をキラキラと輝かせた。


「おお、すごい綺麗だ⋯」


「だろぉ?」


ここはそんな綺麗な陶器を、

お客さんに細かい注文を聞いてから作る製作所。

山や海に囲まれたこの小さな街の中で食器等を作れる数少ない場所だ。

食器自体はどこにでも売られている物。

しかし、皆ここで作られる逸品を見て、

その美しさに魅了され制作をお願いする。

翔希は材料を運んだり、作業の手伝い、

そして出来上がった物の配達を任されている。

言い方を変えれば雑用である。

毎朝毎朝ロッカーに自身の荷物を詰め終えると、

早速渡された物を新聞紙で素早く包み込む。


「前に言ってたのもうできたんですね。

たくさん注文が来て大変って言ってましたけど。」


「ま!やる気さえでりゃぁこんなモンよ!

重いから気をつけろよ?俺の最高傑作だからな!!」


「最高傑作いつも更新してますね⋯」


「ったりめぇよぉ!

常に新しいモンが最高傑作だ!ハハッ!」


豪快な笑い声が、小さな製作所に大きく響き渡る。

そんな笑い声を耳にしながら、

翔希は細かい事を確認し終えると、

すぐに停めてある自転車に荷物を乗せ、

街の方へと荷物を届けに走っていく。

それが、いつもいつも流れていく平和な日々。

⋯そうして仕事続けると、気づけば時刻は18時。


「翔坊、今日もありがとな!これやるよ!」


そう言い、西宮は職場の荷物を整理している翔希に、

ソッと冷たい缶コーヒーを渡す。


「ありがとうございます!」


西宮は自身の分の缶コーヒーをグイッと一気に飲み、

仕事の疲れに大きな息をつく。


「⋯今日もバカみてぇに大変だったぜぇ。」


西宮の下に制作方法を教示されている弟子はおらず、

ここで作っているのは西宮ただ一人。

故に毎日毎日酷い疲れに襲われている。

それでも西宮は自分の作品を皆に届けたいと言う思いで手を動かし、

数々の作品をしっかりと作り上げている。

そんな西宮に対し、翔希はとある問を投げる。


「西宮さん、他に作る人とか雇わないんですか?

小さな街でも探せば一人や二人いそうですけど⋯」


翔希の問に、西宮は軽く頭を悩ませる。

しかし、すぐに答えを導き出しニコッと微笑んだ。


「おう、そりゃぁ良い提案だな!

んじゃ、おめぇの給料はナシでおっけーだな!」


「んんなんで!?」


「ハハ、冗談だよ。⋯⋯冗談ではあるが、

新しく雇うってなると本当に給料半減しちまうぞ。」


西宮は頭をカリカリとかきながら、

ここの事で大きく悩み、再び溜め息をつく。


「ウチはただでさえ安い値段で請け負ってる。

翔坊の給料だって結構カツカツの中払ってんだ⋯

なのにもう一人分ってのはちっと無理があるぜ。」


「そう⋯ですね⋯」


西宮の発する言葉を耳にすると、

翔希は『自身が負担になってないか』と言う心配に、

少し不安な表情を浮かべる。

だが、そんな翔希の不安を察し、

西宮は優しく微笑みながら翔希を諭す。


「⋯ま!おかげで俺は配達に行かずに済んで、

仕事の効率はバカみてぇに上がってるけどな!

もう一人分の賃金出せってのは無理があるが、

おめぇに給料を払う価値は全然あるぜ!」


「⋯なら、良かったです。」


西宮の『お前は必要』と言う意を理解し、

感謝を伝える翔希の顔からは、

不安に思っている事を示す暗さは消えていた。


「ほらほら!急がねぇとスーパー閉まっちまうぞ!

あそこのスーパーすぐ閉まっちまうんだろ!」


「あ⋯そうでした⋯!

では、失礼します!お疲れ様でした!」


「おう!」


翔希はそそくさと職場を出て、

駆け足でスーパーのある方角へ向かう。

そんな焦りながら姿を小さくしていく翔希を、

後ろからジィーっと見つめ、西宮はその様子に優しく微笑む。


「っんと元気な奴だな。

明日もしっかり頼むぜ翔坊。」


仕事場を跡にし、40分程小走りで向かっていた翔希。

そんな彼の息が切れてきた頃、

目に前でギラギラと輝く眩しい建物の光に安堵する。


「よし、開いてる⋯!」


目的地に着くと、翔希は達成感に大きく息を吐き、

入り口に置いてあるカゴを手に取りスーパーへ入る。


「店が閉まるまで10数分⋯ ほんとギリギリだ⋯」


時刻は19時前。

スーパーマーケットしては珍しく、

他の店よりも非常に早い時間に閉まる。

その代わり、ここに置いてあるほとんどの物はどこのスーパーよりも遥かに安い。

安い賃金の中働きながらも、満足に買える⋯

少し遠回りしてでも通う価値があり、

仕事帰りの翔希が行きつけのスーパー。


(やっぱり買い物はどんな時でも、

『これを買いにいこう』って決めるんじゃなく、

『これ良いな』って思った物を買いたいよなぁ。)


翔希はそんな事を考えながら、

残された少ない時間で広いスーパーを巡り、

『これだ』と決めた物を買ってスーパーを出る。

出口から数歩進むと、翔希は足を止め、

手に持った買い物袋を見て満足そうに笑った。


「うん、良い買い物ができたな。」


そうしていつも通りの一日を、

いつも通り終えられそうな事に安堵し、

翔希は月明かりと古い街灯に照らされた道を進む。

⋯道を進めば進めむ程、

離れていく街の光によって生み出された翔希の影が、

ゆっくりと⋯ゆっくりと目の前に伸びていく。

気がつけば、賑わっている商店街からは遠く離れ、

周囲の街灯は更に古い物となり、

その灯りはほぼ意味を成さなくなっていった。

月明かりだけが照らす薄暗い道を淡々と歩く。

一歩⋯また一歩と進める毎に、

翔希の寂しい足音がコツコツと鳴り響いていた。

⋯⋯そして、19時を少し過ぎた頃になると、

翔希はやっと我が家に到着する。

暗い道も、この時間に帰るのも、いつも通りの流れ。

今日も変わらず、いつも通り平穏に終わる。

そう信じ、家の扉を開けて薄暗い中へと入っていく。


「ただいまぁ。」


だが⋯その日はいつも通りには終わらなかった。


「ん⋯?」


靴を脱ぎ、整えている頃に違和感に気がついた。

いつも通り過ぎ行く日々なら、

すぐにでも翔希の言葉に祖母から返事が帰ってくる。

しかし、その日は全くもって返事が聞こえず、

ただただ家中がシーンとしていた。

どこかに出かけているのだろうか?

寝ているのだろうか?

様々な憶測が頭の中で飛び交う。

だが、あまりの静けさに嫌な悪寒を感じながらも、

翔希はとりあえず買った物を冷蔵庫に入れようと、

荷物を持ってキッチンへ向かっていた。

⋯しかし、キッチンの前でその足をピタリと止め、

翔希はいつも通りではないとある物を目にした。


「⋯⋯は?」


目に入ってきた物の衝撃で、

翔希は買ってきた物をついボトンッと床に落とす。

勢い良く床に落ちた袋から、

じゃがいもや玉ねぎがゴロゴロと転がり落ちる。


「なん⋯ は⋯?お⋯ おば⋯?」


混乱して喉の奥で言葉が詰まっていた。

翔希は目の前に広がった光景に息を大きく乱し、

膝からガクンと崩れ落ちる。

家は静まり返っていたはずだと言うのに、

ドク⋯ドク⋯ドク⋯ドク⋯と、

あまりにもうるさい音が耳にしつこく入り込む。

それが激しく鳴り響く心臓の鼓動だと言う事は、

この時の翔希には気がつく事ができなかった。

正常に行えていない呼吸をできる限り正し、

翔希は震えた目をとある一点に合わせる。

そして──────。


「お婆⋯ちゃん⋯?」


血を床に吐きながら、うつ伏せに倒れている祖母に、

大きく震わせた手をソッと乗せた。


「───!」


体に触れた指先から伝わってくる祖母の冷たさに、

翔希はピタリと動きを止めた。



何の変哲もない日だった。

しかし、たった一瞬の出来事で瓦解した平穏。

この日は、いつも通り平穏に過ぎ去る事はなく、

翔希の心にあまりにも辛く、

あまりにも深い爪痕を残した。



第1話【いつも通り】終

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

次の更新予定

2026年1月20日 21:00
2026年1月21日 21:00
2026年1月22日 21:00

旅の軌跡 究極の猫背 @877botGG

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ

参加中のコンテスト・自主企画