いくら丼が映す塩気と旨味

いくら丼を題材に、ここまで人生と重ね合わせられるとは……!

白米だけが残るというくだりは、とてもシンプルなのに人生の空虚さを鋭く映していて印象的でした。
最後のおかわり自由のオチで、思わず笑ってしまうと同時に、不思議と救われるような気持ちにもなります。

シリアスさとユーモアという“塩気と旨味”が絶妙でした。

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