翌日。

陽光は水平線の彼方から幾筋もの金色の帯となって降り注ぎ、

波打ち際に散らばった貝殻の欠片を一つ一つ輝かせていた。

マコちゃんの頬には昨日の疲れの影は微塵も残っておらず、

朝露のように澄んだ瞳には生命力が満ち溢れていた。

海の家での日常は、規則正しい波の音とともに、

何事もなかったかのように続いていく。

カラフルなビーチボールや、サーフボードを抱えた人も、

見慣れてしまった。

白い泡を纏った波が引いては返し、引いては返しを繰り返す中で、

細かな砂粒が絶え間なく位置を変え、

貝殻の欠片や海藻の切れ端が新たな模様を描いていくのに･･････。

不思議なものだった。

日が経つにつれて、まるで自分という存在の輪郭が次第に溶け出し、

別の人格へと変容していくような感覚に襲われる。

満員電車、コンクリートに反射する排気ガスの臭い、

友達もろくにいない学校生活。

物語と現実の境界線が曖昧になり、

まるで涼風に包まれた緑の草原を、

警戒心を解いた一頭の鹿がゆっくりと歩んでいるような、

そんな夢幻的な心地に包まれていた。

そんな非現実的な浮遊感を認めながらもその鹿の足音は、

柔らかな土を踏みしめ、時折立ち止まっては、

警戒心を解いた美しい瞳で周囲を見回し、

再び歩みを続けて―――いく･･。

本来の自分、あの窮屈な日常を送っていた現実の俺の足跡は、

確かに鮮明に砂浜に刻まれているはずなのに、

その記憶は霞のように曖昧で掴みどころがない。

それでも、この身体は確実に生きており、

潮風の律動に合わせて確かに呼吸を続けている。

砂浜には誰かのビーチサンダルの足跡が残っている。

けれど誰かの人生を借りて演じているような感覚ではなく、

もっと根源的な、記憶の地層がずれるような感覚。

少しは海の男に相応しくなったのだろうか？

「タク、見てみて」

マコちゃんの声が、貝殻を集める子供のように弾んでいた。

そこには新しい発見に対する純粋な興奮と、

相手にそれを共有したいという素直な願いが込められていた。

俺は彼女のこの声に逆らうことは出来ないんじゃないか、

そんな気がしながら。

「ん？」

振り返った瞬間、視界に飛び込んできたのは、

白い泡を纏いながら岸辺に押し寄せる波濤のような、

いや、海辺のカフェで出すハワイアンブルーのシロップのような、

鮮烈な青のビキニ。

肩紐には、ガラス製のシードビーズが細かく縫い付けられ、

襲い掛かる、肩甲骨から鎖骨にかけての優美な曲線。

そして腰のくびれが作り出すシルエットは、

まるで古代ギリシャの彫刻家が理想の美を追求して、

刻み上げた大理石像のように完璧だった。

そして悩ましいまでに健康的な小麦色のまぶしい肌。

陽光を受けて微細に光る水滴が、

彼女の肌に無数の小さなダイヤモンドを散りばめたように輝いている。

とりとめのない日常の話題が、

まるで寝癖のように自然にそこに存在しているというのに、

今の俺にはそれを上手く言葉にする能力が完全に欠落していた。

ほうっ、となる。

語彙力低下現象。間抜けな息が口から漏れ、

思考力の完全なる機能停止。

脳内の辞書が一斉にページを閉じるだけでなく、

還暦を迎えたお爺さんが超好みの女性をテレビで観たような、

コンピューターのハードディスクが、

物理的にクラッシュしたような絶望的状況。

フラッシュ（？）

記憶のシャッターが切られ、

ポラロイドカメラは一瞬で現像する。

「今日久々に水着着てみた！」

彼女の声には、新しい洋服を買ってもらった子供のような、

無邪気な喜びが込められていた。

まあ、海の家である、水着を着てはいけないことはない。

ただ―――ﾄｩﾀﾀﾞｧー、

刺激が強すぎるんですよね、童貞には（？）

しかしその少しの挑発が、男子高校生の憧れを刺激する。

「なっ」

咽喉の奥で言葉が絡まり、まともな音にならない。

まるで声変わり期の中学一年生のような不協和音。

勇太がふとこちらを見てきて、親指を立てて来る。

あのさ、学校での俺を知っているだろうと言いたい。

「どう、似合ってる？」

上目遣いで問いかける彼女の表情は、

まるで花弁に朝露を宿した花のように初々しく、

それでいて確信に満ちた微笑みを浮かべていた。

俺の扁桃体では恋愛感情に関連する、

ドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニンの三重奏による、

神経伝達物質のカクテルが調合されてバグっている。

その瞳の奥には、少しだけ試すような光が宿って―――いる･･。

セクシータイム（？）

「う、うん」

やっとの思いで絞り出した返事は、あまりにも貧弱で、

自分でも情けなくなる。

故障したロボットの機械音みたいだ、うん、って。

あのさ、ウン、って小学生か。

よく似合ってるね、ぐらい言えないものか。

いいや、これはもう、言えませんね。

言えないったら、言えませんね、

内心で深い羞恥を感じながら、これは規格外すぎる、と。

心臓が止まってしまう。

その時、とことこと小さな足音が、

砂を踏みしめる音と共に近づいてきた。

舞ちゃんが現れたのだ。

彼女が身に着けているのは、淡いピンクのワンピース型水着で、

まるで人形のような愛らしさを醸し出していた。

まだ幼児体型の丸いお腹が可愛らしい。

フリルの部分には細かなレースがあしらわれ、

陽光を受けてかすかに透けて見える素材が、

幻想的な雰囲気を演出していた。

髪形もポニーテールにしていたし、

装飾もファッションセンスもない、

ピンクのビーチサンダルも、その可愛さに花を添えている。

マコちゃんがコーディネートしたのだろうか？

姉妹が競い合っているのかどうかは定かではないが、

二人とも今日は特別に気合いを入れているように見えた。

大きな子供が喜ぶアニメの水着回（？）

「舞は？」

俺は彼女の頭を優しく撫でる。

絹のような手触りの髪の毛が指の間を滑り抜けていき、

微かに香る子供特有の清潔で甘い匂いが鼻腔をくすぐった。

ハードルが高すぎるマコちゃんに比べて、

舞ちゃんのハードルはさほど高くはない。

女の子、特に子供には素直に気持ちを伝えることができる。

しかし、当然のことながら、

その行為は即座に別の暗い疑念の渦に吸い込まれるように、

ロリコン疑惑という不名誉なレッテルを残していく。

もちろん女性として認識しているか、恋愛感情があるかなど、

本当はもっと様々な加味するべき要素が含まれる。

姉妹間の競争心理については、

進化心理学の観点から興味深い現象が観察される。

血縁者間での資源獲得競争、

この場合は男性の注意と関心における、

適応的行動パターンの発現と解釈できる。

ボスが勇太に続いてこちらを見てくる。

腕組みしながら、青春だなーみたいな顔をしている（？）

まじんがー（？）

「とっても、かわいいよ」

「じゃあ、おねーちゃんよりかわいい？」

この質問は、まさに哲学的な難問だった。

美の評価基準における相対性理論とでも言うべき、

複雑な問題が提起されている。

チャイルド加算方式、あるいは小児期可愛らしさ評価関数と、

（幼い可愛らしさに特別な価値を見出す評価法）

アダルト決算方式、あるいは成人期美的価値算出関数という、

（成熟した美しさを重視する評価法）

俺が勝手に作り上げた二つの価値体系が頭の中で激しく対立し、

混乱を引き起こしている。

しかし俺は、その微妙なニュアンスを理解し、言葉を選んだ。

「舞ちゃんは、砂浜で一番可愛いよ」

という、両方を傷つけない外交的な回答を選択することが、

この状況における最も適切で賢明な判断だと結論づけた。

花を持たせる、とも言う。

カントの定言命法によれば、嘘をつくことは善意からであっても、

その行為自体が倫理的に誤りであるという。

だが、この状況においては、その言葉がもたらす幸福こそが、

善意の帰結であると信じたい。

もちろんその言葉の意味など、舞ちゃんならいざ知らず、

マコちゃんに分からないわけなどないのに･･････。

「んんー」

突然、マコちゃんが眉間に皺を寄せ、

まるで嵐の前の海のような険しい表情を浮かべた。

ちょっと待って、大人げないよ。

しかし俺も、気付かないフリをするのでお互い様かも知れない。

「どうかした？」

「女心のわからないタクには、お仕置きが必要だな」

彼女の言葉が終わるや否や、

背中に加えられた勢いよい押しの力によって、

俺の身体は宙に舞い、次の瞬間には海水の中へと豪快に落下し、

水面に叩きつけられた瞬間の衝撃が全身に響き、

海水が鼻腔と口腔から一気に侵入してくる。

えいっ、の後はドボン。

コントではよくあること（？）

（＊大変危険ですので、真似しないようにしましょう）

「うわぁぁぁぁ」

塩辛い海水が鼻と口から一気に侵入し、

視界は泡と青い水の世界に包まれた。

「いなくなった、おにーちゃん、いなくなった」

舞ちゃんの、まるで狂言師の家系に生まれたかのような、

とぼけた調子の物言いが水中にいる俺にも微かに聞こえてきた。

　　＊

📷ミサキの写真日記：海に落ちる男

[写真：背中を押されて波飛沫が上がる決定的瞬間]

二人の様子を見に来てみたら、

なんだなんだ、おーおー、

朝から、マコタクがおっぱじめてんな( ｀ー´)ノ

舞ちゃんに向かって何か言ってんぞ、こいつ。

「とっても、かわいいよ」

「じゃあ、おねーちゃんよりかわいい？」

これに、こやつ、よもやまさかの悪手。

そりゃ、舞ちゃん可愛いけどね、

子供に花を持たせて、答えない、それも常套手段よな（？）

「舞ちゃんは、砂浜で一番可愛いよ」

でも、もうちょっと思考を巡らせるべきだった、

と恋愛ソムリエは思うわけ( *´艸｀)

「今日久々に水着着てみた！」

「どう、似合ってる？」

マコちゃんと水着のやりとりした後だから、

そこのフォローが絶対に必要な案件なのよね。

そんなことをしたら、そら、

真夏の海へダイヴばい、押尾学（？）

だけどね、恋愛ソムリエとしてはさらに深読みするわけ、

だってだってだってよ、あの仕事命の、超働き者の、

前世蟻だったんじゃねーかっていうマコちゃんが、

水着、あの、ミィズゥギィ（？）

しかも、もう、勝負下着じゃねーかっていうような、

ミィズゥギィ（？）

昨日来るべきだったわ、絶対、

もう何か見られなかったストーリーがありありと想像できるのよね、

てとりあしとり、くんずほぐれつ（？）

おまいら、反則級に可愛い恋のテニスラリー(´∀｀*)

そういうことがあったんだね、

キスは済ませていないけど手が触れ合った、

少女漫画ね、いわゆる一つのラブストーリー、ヒャ（？）

あるいは、何か偶然抱き締めてしまった的な、そういう･･････。

ういやつめ(*'ω'*)

「もう俺のことだけ見ていろよ」とか馬鹿なことを言えよ、

「私だけを見ていろよ」とか馬鹿なことを言えよ、

･･･青春っていいな( ;∀;)

けど、いい写真いただいちゃったな、

うちのおばあちゃんが漬物つくりにこないかって話とか、

祭りの話とか、そうだ、ポンポンポン、

蛍、ホタル、いたね（？）

恋愛シチュにホタルは欠かせない、

真夜中にホタルイカ見に行くのも、

大人のさみしい気持ちを満たせるけどね、

なんじゃらホイ(*´Д｀)

あれ、勇太君、どうした？

「あの二人、これのこれのこれもんだよね？」

「そうよ、あれはもうあれのあれのあれもんだよ（？）」

通じてしまう不思議、

この勇太氏、実は若干マコちゃん狙ってた感じだけど、

いかんせん、最初から無理だって分かってた、

（ひどいなー、ごめんねー）

「でも、巧とマコちゃん、お似合いだよな」

ほうほう、フクロウカフェ行きたい（？）

マコちゃん、わたしがもっと、

素敵なラブストーリーを演出しますぞい。

しかし可愛いお二人ですこと、ウシシ(´艸｀)

　　＊

「はー、すっきりしたー」

マコちゃんの満足そうな声が、水面上から響いてくる。

俺は海入道のようにずぶ濡れになった髪を掻き上げながら、

彼女を見つめた。水滴が睫毛から頬へと伝い落ち、

陽光に照らされてキラキラと光っていた。

「な、何するんだよ！」

とは言いながら、多分こういうことなんだろうな、

舞ちゃんは海辺で一番可愛いよ、

だけど、マコちゃんは海辺で一番美人だよ、って･･････。

って、そんなリップサービスできるなら、

年齢イコール彼女いない歴なんかしてないわ（？）

「ちょーっと、ムカついたから」

彼女の口調が、先ほどまでの無邪気さから一転して、

少し大人びた、どこか計算されたような響きに変わっていた。

彼女は両腕を背中に回し、

まるで狩りを行う野生の猫科動物が獲物に静かに接近するような、

優雅で計算された動きで俺に向かってゆっくりと歩を進めてきた。

陽光に包まれた彼女の全身のシルエットは、

暖かな陽射しの中でまどろみに誘われた三毛猫のような、

リラックスした優美さを醸し出していた。

風に舞い上がって宙に漂う微細な砂の粒子よりも素早く、

彼女の前髪が額の下で小さく美しい渦を描いている。

その髪の動きは水中で揺れる海藻のような、

神秘的な美しさを持っていた。

「ねえ、タクがいるのは二週間だけだよね？」

「う、うん、そうだけど･･･････」

「じゃあ、もうちょっとで帰っちゃうのか～」

そう言いながら、彼女は両手を後ろに回し、

まるで猫が獲物に近づくように、

ゆっくりと俺に向かって歩いてきた。

陽光に包まれた彼女の姿は、

まどろみに誘われた三毛猫のように見えた。

風に舞い上がる砂の粒子よりも素早く、

彼女の前髪が額の下で小さな渦を描いている。

「もういっそさ、二週間なんて言わずに、

一か月ぐらい住み込みでどう？」

その提案は、確かに魅力的だった。

しかし、海の家でのアルバイトが終了すると、

すぐに塾の夏季合宿が待っている。

現実だ。

高校二年生。

勉強が本分であり、受験の失敗は家計に響くし、

自分の将来設計を壊す。

「そうしたいけど―――」

と言いかけた俺にかぶせるように、

「そしたら、わたしの水着毎日拝めるよ、

スタイル抜群、美味しそうでしょ？」と言った。

しかし―――しかし。

その煽情的な言葉の破壊力は凄まじいものだった。

高性能カメラのシャッターが瞬間的に作動するかのように、

網膜から脳の記憶中枢へと瞬時に転写され、

永続的な画像データとして保存されてしまった。

溢れ出る甘美な夢想や幻想を、

水彩絵の具を清水に溶かすように、意識の海に拡散させ、

それが男の子を蒸発させてしまう（？）

「なっ」

「なーんてねっ」

怒るところだろう、怒るべきだ―――しかし、否。

俺はまかり間違って、よろしくお願いします、

と即答してしまいそうになっていた自分に、

深い戦慄と恐怖を覚えた（？）

それは、一種の視覚的アナロジーであり、

俺の脳内に強烈なイメージシミュレーションを引き起こす。

けれど、間抜けな顔をした俺を見て笑うマコちゃんを見ながら、

何となく、納得してしまった。

量子力学におけるエンタングルメントのように、

離れていてもお互いの存在を感じさせる不思議な絆を。

日常会話の断片的な記憶が、

レム睡眠時に形成される無秩序な夢の断片のように、

意識の表層に浮上する。

いつも地味で単調な学校生活を送ってきた俺にとって、

陰キャで透明人間、人間でありながら空気になることが目標、

そんな俺のここでの日々は、

まるで異世界に転生したかのような刺激と楽しさに満ち溢れていた。

目くらましをやめ、嘘をやめ、人間的な断崖絶壁の前に立って、

本当は何なのかと自分自身に問いかけてみる。

二週間後、いや、もう十二日後には、夏季合宿だ。

偏差値という数字の奴隷。

海も見えない、空も電線や建物で狭く切り取られた、

コンクリートジャングルへ。

だけれど、ほっといたら、もう、勇太やマコちゃんや、

ボスや舞ちゃんのおかげで、

ありとあらゆるものが存在しない、ということになっている。

なんて素敵なんだろう、そしてなんて、

本当の自分と思っていたものと縁遠いんだろ―――う･･。

それは本当に存在しないということではない。

人々は皆、自分に都合の良いようにそれを曲解しているが、

死の前や人間的良心の前に立った時、

それを曲げることは絶対に不可能になる。

俺は人生の様々な場面を選択してその答えを選んだのだ。

たとえそれが、いま、どんなに下らないものに思えても、だ。

大学へ行くだろう、給料のいい会社へ入るだろう、

相手がいたら結婚するだろう、そう思っていた。

分かっている、それは誰かが書いた答案用紙で、

何も考えていないのと等しいことだということ―――は･･。

それが引力なのか、磁力なのか、それとも、

ダーウィン的な自然選択により獲得された生物学的本能や、

ゲーム理論における最適戦略として進化した社会的計算能力なのか。

でもいまは違う。

勇太に騙されて連れられてきた海の家での生活は、

受験をして入る大学の意味や、給料のいい会社に入る意味、

さらには何となくの結婚観、本当に何も考えていない、

何一つも、ちゃんとしていな―――い･･。

ボスは違った。

マコちゃんは違った。

本当に中身のない自分とは違って、自分がこうしたい、

自分はこうやって生きるのだという気概があった。

たとえそうじゃなくとも、俺とは月とすっぽんだ。

そして。

何より。

俺はマコちゃんと過ごすこの時間を、

深く気に入ってしまっていた。

まるで水底で水草がさらさらと光を受けてきらめいているように、

美しく、儚く、そして大切なものとして。

しかし、残念なことに、ここは俺の故郷でも、永住の地でもない。

静寂に魔法をかけるように、

影はいつでも扉から侵入することができない。

本当の自分を見失ってしまう前に、

現実と向き合わなければならない時が、確実に近づいている。

　　＊

📱 Instagram風投稿：姉妹水着バトル

📸**@mako_beachhouse**

*3分前*

【📍海の家】

✨水着でビーチデビュー✨

久しぶりに青のビキニ着てみた〜💕

お気に入り❣️

#海の家 #ビキニ #17歳 #水着コーデ

#ビーチガール #海 #夏 #太陽 #青春

**❤️ 847** **💬 23** **📤**

**💬 コメント:**

**@mai_beachhouse_7** わたしのほうがかわいい〜😤💕

**@mako_beachhouse** @mai_beachhouse_何それ〜😂

**@takumi_uminoie** えっと…どちらも可愛いです😅

**@beach_babe_osaka** 姉ちゃん美人すぎ〜✨

**@local_surfer_ken** 毎日見に行こ👀

## 📸 **@mai_shirahama_7**

*2分前*

【📍海の家】

🎀お姉ちゃんに負けないもん🎀

新しいワンピース水着だよ〜

7歳でもおしゃれ女子なんだから！

#海の家 #7歳女子 #ワンピース水着

#姉妹バトル #おしゃれキッズ

**❤️ 1,247** **💬 89** **📤**

**💬 コメント:**

**@grandma_shirahama** おばあちゃんメロメロ😍

**@kids_fashion_jp** キッズモデルデビューしない？✨

**@local_mom1** うちの娘と同い年！友達になって〜

## 📱 **ストーリーズ**

### 🎬 **@mako_beachhouse**のストーリー

*15秒前*

**【ライブ配信中】**

*「舞ちゃんとの水着対決、みんなどっちが勝ちだと思う？😏」*

*「コメントで教えて〜💕」*

**視聴者 156人**

💬 **リアルタイムコメント流れ中:**

- *「マコちゃん〜✨」*

- *「舞ちゃん派！」*

- *「姉妹仲良し〜」*

- *「どっちも可愛い！」*

## 📊 **バトル結果リアルタイム投票**

### 🗳️ @uminoie_sisters_official のアンケート

*「今日の水着対決、勝者は？」*

📊 **マコちゃん派**: 52% (324票)

📊 **舞ちゃん派**: 48% (298票)

**総投票数: 622票** *(あと23時間)*

## 💬 **地元民の反応**

**@dad_mochizuki (海の家店主)**

*「毎年恒例の姉妹バトルや😂

どっちも可愛くて困るわ〜

お客さんも喜んでくれとる✨ #海の家あるある」*

**@kaiyuu_local_news**

*「名物姉妹、今年も話題沸騰中！観光客の皆さん、

ぜひ会いに来てね〜🌊 #観光 #地元の星」*

**@rival_beach_house**

*「うちにも可愛い看板娘いるで〜😤

負けへんからな！ #海の家戦争」*