概要
魔法を愛した少年は、魔法を嫌う少女の空に星を描く。
十二歳で未解決理論を証明し、魔法界に名を轟かせた謎の天才『サーティンス』。
その正体は、十六歳の少年シュピノ・キオルだった。
大学で彼が出会ったのは、魔法によって夢も身体も傷つけられた少女ミラナ。
「魔法が嫌い」と言う彼女を前に、魔法を愛する少年は初めて知る。
自分が愛してきた力が、誰かを苦しめることもあるのだと。
ならば、変えればいい。
魔法も、常識も、この世界も。
天才魔法使いが少女の夢を救い、やがて世界の魔法を塗り替えていく物語。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?