概要
親友に「わぎもこ」と呼ばれた。意味は――まだ知らない。
水野奈緒は、友人の新川月愛と自宅で夏休みの宿題に取り組んでいた。
昼食に素麺を作り、二人で食べる平和な時間。
だが、月愛が口にした短歌の作者名が、奈緒の心を乱す。
これは、思い込みが激しい少女と、そんな彼女を見守る少女の、ある夏の日の物語。
※本作は『あの夏、私は主人公だった』のスピンオフですが、本作単体でも楽しめます。
https://kakuyomu.jp/works/2912051606052934687
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