青い稲穂に降り注ぐ光と、葉を揺らしていく風。ほんのわずかな言葉なのに、眩しい昼下がりの田園風景が目の前に広がるようでした。今はまだ青くても、やがて黄金色になる。「収穫」を待つ時間そのものまで愛おしく感じられる、明るく穏やかな余韻の残る詩です。
もっと見る