第42話 古竜来襲

 無事に鉄道が開通した後のある日


 ジョージに発注していた耕運機50台が鉄道で届いた、早速領民に貸し出して使ってもらった。


 運河に沿って要望があった所に集落を5箇所ほど整備した、ジャルドも浄水場を作って上下水道の提供を開始して順調に発展中だ。


 新しい町にもイシリス様の教会を作った、シスターさんが間に合わないので商会で神聖魔法を授かっている俺、マリア、ミリアで怪我人とかの面倒をみている、常駐していないので用事がある人は商会を訪ねる様に看板をぶら下げてある。


 商会の隣に作ったので5分ぐらいで着くので問題ないだろう、孤児を見つけたら列車でナミブの教会に送っている、人が足りなくて孤児院まで開設出来ないのだ、シャハトグラードの孤児院出身のシスターさん達もルミシールの4箇所の教会に定住したので新たに孤児院を出るシスター希望の子たちが現れるまで現状維持だ。


 ちなみにルミシールの4箇所の教会は白の教会、黒の教会、赤の教会、青の教会と呼ばれて信者が増えている、教会の色に合わせて白、黒、赤、青の集落と呼ばれている様だ。


 集落に住んでいる住民は全員信者と言っても良いぐらいだ、朝晩仕事で通りかかる人達が気軽に立ち寄ってイシリス様に祈っている。

(まあイシリス様は感謝も祈りもいらないと言っていたが気持ちの問題だから素直に受け取ってもらおう)


 今日はレギンが遊びに来て泊まって行く様なので今日の当番と順番を変わってもらってエルルと一緒に俺を攻めに来ている。


 エリエッタはまだ安定期になっていないので一緒に来なかった様だ。


 二人とも良く見ると成長している、二人ともぷっくり幼児体型から少しほっそりした少女体型になっていた。

(長命種の成長のトリガーはよく分からない。)


 レギンレイヴは久しぶりなので凄く甘えてキスをせがんでいる。


 頑張って2人が満足するまで注ぎ込んでやった。


 二人とも眠そうなのでこれで終わりにして久しぶりに三人でくっついて就寝した。


 次の日、レギンは久しぶりにシェレンが作った朝ごはんを食べ終わって、さて帰ろうと思い訓練場で全裸に剥かれていた、すると北の方角から何か物凄い反応が近づいてくるのを魔力探知で見つけた。


 レギンレイヴに竜に戻ってもらい小銃を取り出して様子を見る、とんでもなくデカい白竜が近づいて来るのが見える。


 前みたいに襲ってきたら嫌だなと思いつつ待っていたら訓練場にそっと降り立った、デカい訓練場に結構ギリギリの大きさの竜だ、鑑定したら古竜であった、敵意が無いのは建物を壊さない様に気を使って降りてくれたのですぐに分かった。


「古竜様、今日はどういったご用向きでしょうか?」

 と話しかけたら。


「そこにいる白竜に用があって来たのだ、そなたに用は無い。」


「彼女は当領地の守り神として祀っている存在です、領主である私にも関係があると存じます、ご説明をお願いできますでしょうか?」


「ふむ、そなたが白竜を保護しておるのか?その様子では粗雑には扱っていないようじゃな」

「よかろう、その娘は我が姪なので連れ戻しに来たのじゃ、さあ幼竜よ一緒に来るのじゃ」

「我ら竜は人の世では来らしにくかろう、一緒に竜の巣に戻って安心して暮すが良いぞ」

 一気にまくし立てて来た。


「はあ?何を言っておるのじゃ古竜よ、別に暮らしにくくなぞ無いのじゃ、お主も暮らしてみれば分かるぞえ」

 レギンも反論した。


「いやいや、レギンレイヴきちんと話を聞かないと駄目だよ、血縁者みたいだし折角心配して来てくれたんだし。」

 と一応話を聞くように言ってみた。


 俺の話を聞いた古竜様が何故か驚いて

「幼竜よ、お主名前があるのかえ?」


「ヴィットマンにレギンレイヴと名付けて貰ったのじゃ、可愛いじゃろ?」

 竜なので表情はわかりにくいが、いつもの様にニコッと笑っているに違いない。


 ワナワナ震える古竜様、怒らせてしまったのだろうか?


「お主まだ幼竜なのに名前があるのかえ?」


「妾もヴィットマンの妻の一人だから名前ぐらいはあるぞえ、まだ子供は居ないけど・・」

 自分とエルルだけ子供が居ないのを気にしていた様だ。


 古竜様がプルプルしながら

「子供って、幼竜なのにもう媾っておるのか?」


「普通に毎週やってたよ、最近は離れて暮らしているから昨日は久しぶりだったけど。」


「昨晩も媾ったのかえ?古竜の我もまだなのに?」


「古竜様した事ないの?気持ちいいのに?人化出来ないの?」


「人なぞ興味が無かったから人化などしようと思った事もないわ!」

 ちょっと切れ気味に言い放った。


「えー、凄く気持ちいいよ、初めてでもヴィットマンなら上手だから大丈夫だよ、エルルは別な人で凄く痛かったって言ってたけど妾は全く痛く無かったよ、商会のみんなも凄いって言ってるから間違いないよ、今晩泊まって行ったらきっと分かるよ、不安ならレギンが一緒にしてもらっても良いよ。」

 凄い押しだ、レギンなりに親族にも気持ちいい行為を分けてあげようとしているのだろう。


「うーん、そこまで言うなら泊まって行くか。」

 古竜様が目を閉じて集中し始めた。


 マズいこの流れは!

 って言ってるうちに真っ白い全裸の美女が現れてしまった。


 古竜をドキドキしながら物陰から見ていた連中がみんな前屈みだ。


 慌ててアイテムボックスから適当な服を取り出して着せた。


 盗賊から女性を救い出した時のために服を余分に持ってて良かった。


 レギンにも人化してもらって服を着せた、こちらは高級な可愛らしい服だが、古竜様は中古の安物だ商会に戻る途中でもっとマシなのを買って行こう。


 古竜様を連れて街中に戻った、レギンももう一泊して行くみたいだ、後で電信でシャハトグラードの孤児院に連絡しておこう。


 仕立てている暇が無いので仕立て済みの服で結構良いものを上から下まで揃えた、既製品だと胸がきついので探すのが大変だったがゆったり目のワンピースで何とか誤魔化した、それでも白竜様は喜んでいた。


 その様子が可愛かったので高級店でワンピースを仕立てて帰った、領主権限を発動させたが出来上がりは2日後だった。


 とりあえず商会に着いたので事務所に行って首脳部に紹介した、巨大な古竜なのに誰も驚きもしなかった、レギンの親戚なのでみんな安心している様だ、確かに良く似ている、手を繋いで歩けば親子に見える。


「するなら迎賓館じゃなくて寝室を一つ準備した方がいいわね。」


「レギンの部屋に泊めてあげるから準備しなくてもいいよ」

 確かにレギンがいつでも住める様に部屋は準備してあるのでそこで寝泊まりしてもらう事にした、ベットも2つあるしトイレや風呂などの使い方の説明も必要だろう。


 って事で食堂に行ってレギンの親戚が泊まる旨をシェレンに話して1人分余計に作るのとオークキングで何か一品出す様にお願いした。


 昼食まで時間もあるので領内を案内する事にした、レギンもついてきて肩車をせがまれた、何か久しぶりである、商会を出て教会のイシリス様像に祈りを捧げたら古竜様が驚いていた、5,000年前の文明が滅んだ事を彼女は知っていたのだ、それ以降イシリス様の名前を聞いた事が無かったので何で知っているのか不思議がっていた。


 竜の巣にある教会の像にそっくりなのも驚いていた。

(俺は現物見て作っているからね)


 この大陸で古代魔法文明以前から残っている文明は竜達だけだし、ドラゴニュートの事も知っているかもしれない。


「古竜様はドラゴニュートの事はご存じですか?」

 と話しかけてみた。


「その呼び方じゃ、我にも名前をつけてたもれ、レギンばっかりズルいのじゃ!」

 えー、ドラゴニュートの事はスルーですか?


「私がつけても良いのですか?不敬になりませんか?」


「レギンの様に可愛いので頼むぞえ」

 うーん、なんかワクワクしているみたいだし名付けるか。


「では、レギンと繋がりがあって上位になるブリュンヒルデでどうですか?愛称はヒルダで」

 提案してみた、気にいるだろうか?


「おー!良いの!ではそれで頼む」


「ではブリュンヒルデ様宜しくお願いします」


「様はいらぬ、ヒルダと呼ぶが良い」


「ではヒルダ、案内を続けて良いですか?」


「うむ、地上を連なって走る巨大な蛇が見たい、竜の巣からでは遠すぎて良く見えぬのじゃ。」


「それなら丁度到着する頃です、駅に行きましょう。」


「レギンも列車好き!ヴィットマンとオーク狩りに出かけるの」

 良くねだられてポルトまでオーク狩りに行ったが、大体膝の上で爆睡していたので列車好きとは思わなかった。


 駅のホームで待っていたら遠くから列車が近づいて来るのが見えた、ナミブからここまで結構距離があるのに定時運行だ運転手の給料を上げねばなるまい。


 ちゃんと減速しながら近づいて来る。


 ヒルダも速さと大きさに大興奮だ。


 ピッタリ停止線で止まって時間通りだ、ドアが開いて人がワラワラ降りて来る、駅員と運転手が手動ブレーキをかけて機関車が切り離される。


 貨物ホームでは荷馬車をホームに付けて荷下ろしが始まった。


 降りて来た人の数と積んであった荷物の量にも驚いていた、古竜である自分よりも多く運べる事に感心していた。


 商人達が自分の荷物を確認して駅員から出された伝票を見比べてサインしている。


 荷物を積み込んだ馬車が離れて、今度は荷積みだ決められた車両に積み込んで駅員が荷物の数と伝票を確認して荷主からサインをもらって自分もサインしてカバンにしまって行く、これを繰り返して荷物を積み込んで行く、大概の商人は混載で運ぶ、贅沢に一両貸切はミハエル商会ぐらいだ。


 しばらく荷積みを見学してから商会に戻った、お昼ご飯ができているはずだ、シェレンの飯は美味いからきっとヒルダも満足するだろう。


 お昼のメニューはみんな大好きなオークキングのマヨソースがけだ、レギンも大好物なのでがっついている、ヒルダは一口食ったらプルプルしている、気に入らなかったのだろうか?


「ヒルダ、美味しくなかった?」

 恐る恐る聞いてみた。


 良く見たら滂沱の涙を流して食っていた。


 余程美味しかったのだろう。


 ゆっくり味わって食べ終わったのでみんなに紹介した。


「こちらはレギンの叔母で古竜ブリュンヒルデ様です、ヒルダ様と呼んでください。」


「我はホワイトドラゴンのブリュンヒルデじゃ、様など付けずヒルダと呼ぶが良いぞ、レギンは我が妹の娘じゃ、訳あって竜の巣以外の場所で育ってしまった、皆レギンに良くしてくれて感謝する、我もしばらく厄介になるのでよろしく頼むぞえ。」

(人に興味が無かったのでは?まさかの住み着く発言だ)


「と言う事なのでみんな宜しく頼む、人間の世界に慣れていないので色々と教えてあげてください。」

(パッと見はエルファと同じぐらいの美女に見えるが目元に少し皺がある、結構な年齢だと思うがそこは知らないふりで行こう)


 後で風呂上がりに乳液をさりげなく渡そう。


 事務所に行ってシャハトの教会宛にレギンはしばらくこちらに滞在する旨を電信で送ってもらった。


 ヒルダに城壁内の街中を案内したがやはり下水の匂いが気になる様だ、インフラは全体的に傷んでいるので仕方ないが住んでいる住民は慣れているのか余り気にしていないみたいだ。


 もちろん俺は気にするので壁の外に住んでいる、城の解体は大体終わった、石材は鉄道の橋を作るために提供済みだ。


 敢えて城壁の中は開発せずに不便なままにしてあるのだが中々壁の外に移住が進まない、保守的な人が多いのだろうか?


 そろそろ強制移住させても大丈夫だろうか?一応再開発するので立ち退く様に御触れは出してある。


「ところでヒルダ様、ここに居ても竜の巣的には問題無いのですか?」

「竜は基本的に人間に関わらない様にしているみたいですが?」

 ちょっと聞いてみた。


「特にその様な決まりは無い、ただ人前に姿を出すと襲いかかって来る奴が多いので相手をするのが面倒だから姿を見せないだけじゃ。」

「お主らの様に竜を祀る者達ばかりなら良いのじゃが。」


「では、守り竜になってここに定住しますか?」


「うーん、それは今晩媾って見てからじゃな。」


「じゃ今晩は頑張らないといけないですね。」


「楽しみにしておるぞ」


 そんな会話をしながら商会の周囲を見て回った、まだ空いている土地もあるのに何で壁の中にこだわっているのか分からない、ぼやぼやしていたら他から来た商人に良い場所を取られてしまうのに、出来れば以前から定住している商人に良い場所を使ってもらいたいのだが、鉄道の力がまだわかっていないみたいだ。


 夕方になったので商会に戻った、今日の晩御飯はなんだろう?


「シェレンの料理なら何でも良いぞ。」

 ヒルダはシェレンの料理が凄く気に入った様だ。


 いつも通りみんな揃って食事にした、小さな子供達も居るので大仕事だ。


 シェレンも子供が居るので離乳食を食べている子の為にちゃんと用意してあげている。


 俺も手伝って何とか食事が終わった。


 お風呂も大変だが嫁達は協力して次々とお風呂に入れて居る。


 普段は俺も手伝うが今日はレギンとヒルダが一緒に入るので手伝いから外されて居る。

(手伝うとつい悪戯しちゃうからね)


「ヴィットマンお風呂空いたよー」

 みんなの入浴が終わったのをマリアが知らせに来た。


 二人の部屋に呼びに行って三人で風呂に向かった。


「叔母さま風呂は初めてかえ?お風呂は気持ち良いぞえ、凄いのじゃ」


「本当かえ、楽しみじゃのう」


 二人は楽しそうに話しながら風呂に向かった、本当の親子に見える。

(疑似親子丼だな)


 脱衣所で二人が脱ぎ始めた、ヒルダは少し緩んだ凄いエロい体つきだった、ぴちぴちのレギンとの差が凄い。


 浴場に入って三人で頭からお湯を被ってから湯船に浸かった、レギンはいつも通り気持ち良さそうに俺の膝に乗っている。

(少し大きくなったからもう沈まない気がするが)


 ヒルダはプルプルして唸っている。

(そう言えばレギンもプルプルしていたな)


「どうだいヒルダ、気持ち良いかい?」


「風呂など初めて入ったが、気持ち良いものだのう」


「そうかい、それは良かったじゃ体を洗ってあげるからこっちにおいで」


「そうかすまぬのう」


 人間に対して恥ずかしいと言う感覚は無い様だ、まあ人化していない竜の姿では裸だし。


 小さい椅子にヒルダを座らせて背中を洗ってあげた、首筋から腋の下そこから腕、背中からお尻そして大事な所も念入りに洗ってあげた。

(これが俺考案のスケベ椅子の威力だ)


 ヒルダは初めての感覚に戸惑っている様だ、後ろから抱きしめる形で今度は前を洗ってあげた、おっぱいの下から間、乳房を絞り上げる様に洗ってから乳首もクリクリと念入りに洗ってあげた。


「何じゃこれは!何じゃこれは!」

 何が起こって居るのか分からない様で動揺している。


 折角なので下の方をもう一度こすってあげた、泡じゃないヌルヌルでいっぱいだ。

 刺激し続けたらガクッと力が抜けた。


 息を荒げて脱力しているヒルダに

「な!気持ち良かったじゃろ?」

 レギンが得意げに話しかけた。


「凄かったのじゃ、これで孕むのかえ?」


「いやいや、まだ準備運動みたいなものですから。」

「本番はもっと凄いですよ」


「これ以上なのかえ?」

 ゴクリと唾を飲み込んだ。


「そうですよ、まずは泡を流してお風呂に浸かっていて下さい。」

 次はレギンを洗ってあげないと。


 レギンにシャンプーハットを被せて髪の毛を洗う、流してリンスもしてまとめておいた。


 ヒルダと同じ様に体を洗ってあげたら、我慢できなくなった様で挿入をせがんできた。


 ヒルダによく見える様に背面座位で挿入した。


 ヒルダはお湯でのぼせた訳では無く、息を荒げ顔を赤らめて凝視している。


 レギンに注ぎ込んだら何が起こっているのかは分からないみたいだがヒルダも興奮して結合部分を凝視している。


「これが人間の交尾なのかえ?」

 プルプルしながら聴いてきた。


「はー気持ち良かったー、早くヒルダもしてもらうといいよ。」

 落ち着いたところでレギンを持ち上げて結合を解いた。

 スポンと抜いたら中に残っていた分が噴き出した。


 レギンがフニャフニャで甘えて来るので魔法で中を洗って湯船に沈んでから風呂を出た。


 三人で寝室に入ってまずはヒルダに乳液を渡して使い方を説明した。


「おお!肌が潤っていくのがわかるぞ!これも凄いのじゃ」


 まずは機嫌を取ってから優しく脱がせてあげた、レギンは部屋に入るなり脱ぎ始めてすでにマッパでベットに居る。


 ヒルダをベットに横にして色々と触っていたらレギンがキスをせがんで来た。


 その様子を見ていたヒルダもモジモジしていたのでキスしてみた。


 何かスイッチが入った様で激しく求めてきた。


 ヒルダは初めてなので念入りに前戯をして優しく貫いて気持ち良くしてあげた。

 

 ほとんど意識は無いようだが、だいしゅきホールドでぎゅっと抱き着いて離れない。


 そのままの状態でヒルダの意識が戻るのを待った。


「あひ、あへ、なんれここにいるの、あれ・・」

 段々と意識が戻ってきた様だ。


「どうでしたか?気持ち良かったですか?」

 意識が戻った所で優しく聞いてみた。


 すっかり甘えて

「気持ち良かった」

 とキスしてきた。


 どうやら満足して貰えた様だ。


 今度はずっと我慢していたレギンのターンだ。


「早く!ずっとヒルダの気持ちよさそうな姿を見て我慢していたんだから!」


 ベットに横たわり大股を開いて腰をクイクイ動かして急かしてくる。


 頑張ってレギンが満足するまで注ぎ込んだ。


 その様子を隣でヒルダが恍惚とした表情で見ている。

(こりゃもう一回必要かな?)


 レギンはお風呂でも頑張ったのですっかり満足した様だ。


 少し物足りなさそうにしているヒルダに今度はゆっくり時間をかけて頑張った、ヒルダは何度か意識を失っては覚醒してを繰り返してお互いに我慢が出来なくなったタイミングで放出した。


 ゼイゼイと息を荒げながら

「我もここに住む!」

 と宣言して寝てしまった。


 レギンを抱き寄せて三人で就寝した。


 これでジャミールの守り竜が定住してくれた。

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