概要
タルタロスの番人は、人間ごっこで剣を振り、稼いだ金で飯を食う。
神々は不死である。
永遠を生きる彼らは、それぞれ退屈を紛らわせる趣味を持っていた。
タルタロスの番人――ヘカトンケイル・ヘクトの趣味は、ただ一つ。
人間の飯を食うこと。
串焼き、麺料理、甘味、酒。
美味い料理を食べるには、人間の通貨が必要だ。
だから彼は、人間の剣士として働く。
……ただし、その正体は百の腕と五十の頭を持つ神話最強クラスの怪物。
今日も飯代を稼ぐために剣を振るい、面倒事を片付ける。
世界を救う理由…
飯屋がなくなると困るから。
最強の神が人間社会で食べ歩く、神話と異世界グルメファンタジー。
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駆け出しですが、面白い作品を書いていきたいです
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