第3話 ヴィラン
「あの〜ヴィランのことレベル2とか言っていたんですけど、あれってなんなんですか?」
「あ〜あれか。あれはヴィランの強さだ。6段階ある。レベル1は、一般人でも倒せるレベル。レベル2は、ちょっとした戦士が倒せるレベル。
レベル3は強い戦士が倒せるレベル。レベル4は一つのパーティで倒せるレベル。
レベル5は、副将と言って、強いパーティが倒せるレベル。
レベル6は、主将と言って、強いパーティが2つ以上ないと倒せないレベル。」
「マイトさんたちはどこくらいまで倒していたんですか?」
「俺たちは、俺らだけで主将を倒したことがある。だから、最強パーティと呼ばれるんだ。」
「へ〜。すごいですね!俺もこのパーティに入れて良かったです。」
「はっはっは〜。それは良かった。お手なみも拝見できたし、俺らの戦闘も見せたいところだ。」
「本当ですか!見てみたいです。」
プルルル。電話が鳴る
「はい、もしもし。わかった。すぐに向かう。」
「豊田橋通りにレベル4のヴィラン出現。行くぞ。」
「え!レベル4!高〜い」
豊田橋に到着する。
「カイトは下がってろ。俺たちの戦闘を見てな。」
マイトが鉄壁の拳で殴り、フーガが魔法で削り、サリーが体力を回復する。
「討伐完了!」「今日も早かったね。」「は〜疲れた。」サリーの声が漏れる。
「お疲れ様です。流石ですね。」とカイトが褒め称える。
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