第2話 最強の仲間
振り返ると屈強な男たちと可愛い女の子がいた。
「お前うちのパーティに入らないか?」
「は?」頭が混乱する。「急になんなんですか?」
「悪い自己紹介が遅れた。俺はリーダーのマイト。僕は魔法使いのフーガ。私はヒーラーのサリーよ。私たちは日々悪さをしているヴィランを討伐しているの」
「は〜。なるほど。それでなぜ俺?」
「お前、今さっき剣出していただろう?その剣は伝説の剣なんだ。」
「え、俺のスキルで出したやつですよ。」「なら、尚更だ。」
「まぁいいですよ。」「本当か!よろしくな」「よろしくお願いします」
「ちなみにみなさんのスキルってなんなんですか?」
「俺は筋肉強化。ダイヤモンドくらいの硬さになるぞ。僕はマジック。ありとあらゆる魔法を使えるよ。私は体力回復。味方の体力を100%回復させれるの。」
「お前のスキルは?」「俺のスキルは神。あまりわかってないけどなんでもできるっぽい」
「神〜」一同が口を揃えていう。
「初めて聞いたスキルだけど絶対強いよね」
「激レアな味方ゲットできたってこと⁉︎」「そういうことになるな」
「みなさんはヴィランを討伐していると聞いたんですけど、ヴィランってなんですか?」
「ヴィランとは悪逆の限りを尽くす、人類の敵だ」
「それを俺らが討伐してるってわけ。ちなみに俺らが世界で1番ヴィランを討伐してるんだ。」
「へー。すごいですね。」
プルルル。電話が鳴る
「はいもしもし。はい、はい、わかりました。すぐ向かいます。」
「早速依頼だ。北3番地の森の中にヴィランが発生。レベル2とのことだ。」
マイト一行は現場に向かう。
「カイト、初戦闘だ。存分に楽しんでこい。」
「スキルオン。今回は弓か。」
スパッ、スパッ、スパッ。「討伐完了っと」
「速すぎる」「鮮やかだ」「かっこいい」
(やっぱ神って強いな〜)とカイトは感じた。
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