第4話 スキルアップ

「カイトはスキルが強くなるって知ってるか?」

「そうなんですか!」「あぁ、スキルアップていうんだが、一定の経験値でスキルが強くなるんだ。」「経験、値?」

「ヴィランを倒したり、ダンジョン攻略をすると、経験値を得られるんだ。」

「そうなんですか?ダンジョンってどこにあるんですか?」

「冒険者ギルドに行って、お金を払うと、地図がもらえる。その地図をもとにダンジョンに行くんだ。」

「一回行ってみませんか?」とカイトが尋ねると、

「そうだよね、みんなで言ってないもんね」とサリーが同意する。

「じゃあ、みんなで行こう!」とマイトが言う。

ガチャ、カランコロン

「すみません。ダンジョンの地図ありますか?」

「あぁ、あるよ。金貨20枚ね」

「はい。ありがとうございます。」

ダンジョンに到着する。

「ここは、30階建の巨大ダンジョンだ。1番下には主将がいるらしい。気を引き締めて行くぞ。」「OK」「了解」「分かったわ」

「まずは一階からだな。いきなりレベル一の奴らだ。」

「ここは俺が」とカイトが名乗り出る。

「今日の武器はなんだろな?スキルオン。今日は斧だ。」

バサッ、バキッ、ボスッと敵がどんどん薙ぎ倒されて行く。

「一階は大体始末できたかな〜?2階行きましょうよ」

「お、おう。お前凄いな。速すぎるよ。」

カイトの腕が光る。

「何これ⁉︎」「やっとか、それがスキルアップだ。オープンを唱えてみろ。」

「分かった。オープン」「すげ〜。新しい武器が増えた。槍と盾だ。」

「相変わらず全部伝説級なんだよな、、、」とマイトが呆れながら言う。

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