詩の中で謳われるのは郷愁、無情、悲観、哀悼、戦中戦後を生き抜いたであろう人々の様々な感情。後世に名を残さずともガラクタの山に埋もれようとも、いつか誰かの手で拾い上げられるかもしれない。物悲しい内容が多いのに晴れやかな読後感の残る不思議な詩集です。
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