第8話 アメリカ本土西海岸砲撃
シナの大陸から陸軍部隊を抽出し、ハワイに進駐開始。
真珠湾はほぼ無傷だったので旧アメリカ戦艦のみ解体し本国で鐵鋼として再生。
鎮座してた戦艦は全て南雲が内地に魔法で移転。
捕獲した高性能ハイオクガソリンも内地に全て輸送し、ハワイには日本製ガソリンを配備。
ハイオクは日本で分析され、新規格のハイオクの礎となる。
日本の遅れてるガソリン精製技術の躍進に大いに寄与する事となります。
そしてエンジン、機銃も。
20mmは確かに強力でしたが装弾数が少なく、米軍の13mmとあまり変わらず。
それならば・・と米軍の13mm機銃をコピーして搭載した処、抜群の破壊力を発揮。
日本海軍は全ての機銃をブローニング13mmに変更。
陸軍にも伝えた処、大喜びでコピー生産開始。
規格を統一して陸海共通で使える事になります。
そんなある日。
「長官、LAなどの西海岸を破壊しましょう。大和と武蔵で。」
「南雲・・・簡単に言うが・・・。」
「オイラが居れば簡単ッスよ。」
まあ確かに・・・。
って事で西海岸砲撃決定!!
さすがに日中に撃つ訳には行きませんので、深夜に砲撃。
座標はオイラが教えますので安全に潰せます。
燃料は最低限に搭載し、三式弾のみを大量に搭載。
反撃食いそうになったらハワイに遁走です。
アメリカは眠れぬ夜を過ごす事となります。
数日後、武蔵と大和は大量の砲弾を溢れる程搭載し、深夜二時に横須賀を出港。
そして一瞬でサンフランシスコ軍港沖に到着!!
「獲物は唸る程目の前に居る。撃て撃てぇ~~~!!」
砲撃士官の命令で大和と武蔵は闇夜のサンフランシスコを撃ちまくる。
数日前にハワイから帰国したばかりの元ハワイ住民は悪夢を思い出して泣き叫ぶ。
JAPのサタンがSFにも来た・・と・・。
もっとも民間地帯は撃たず、軍港施設や軍艦。
そして飛行場と陸軍施設のみです。
歴史上初めての本土砲撃でアメリカ国民は怯える。
戦争は食うか食われるかの殺し合い。
アメだってB17で数多くのドイツ民を殺害してます。
実史では原爆も日本に落としてます。
海峡を通じてたゴールデンゲートブリッジも鉄くずとなって海峡に崩落。
西海岸の海軍工廠は全て破壊。
再建途中の新太平洋艦隊は海に浮かぶ事なく、鉄くずとなる。
もっとも造船所が破壊されたので、造船所の再建が先。
だが大和、武蔵の巨砲弾で徹底的に破壊された事に依り造船所の再建は、
新規に建造するより困難となる。
南雲の指揮で造船所だけは徹甲弾で徹底的に破壊したのだ。
建造中の戦艦、空母も破壊され鉄くずが再建の足を引っ張る。
深夜から払暁まで続いた艦砲射撃が終わると、JAPのサタンは忽然と消えた。
アメリカはSFの破壊規模を調査し、軍港、造船所の再建に頭を悩ませてたら、
次の夜・・・。
後書き
さて次は何処に出現するでしょう。(;^ω^)
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