第4話 米太平洋艦隊殲滅ス!!
ミッドウエーが片付いたので、我が艦隊は多聞と合流。
「多聞、大和連れて来たぞぉ~~!!」
空を飛んで飛龍甲板に降りるとさすがの多聞も驚く。
「南雲・・長官ですよね。どうなってるのですか??」
さすがの闘将多聞も絶句。
「多聞、ワシは一回死んだ。だが不憫に思った神がワシに超常能力を
与えてくれ、そして蘇った。
本当なら赤城も加賀も蒼龍も大破して炎上してたであろう。
そして残った飛龍も・・。
だがワシは勝てた。
何故か??時間を戻し、零戦を低空から高空に上げて敵を大破したからだ。
疑問に思わなかったか?零戦にロケット装備など無かったのに、普通に装備してるのを。」
多聞は考えた。
確かに今までのゼロ戦はミサイルなんて開発すらして無かった。
機銃も125発も装備出来てる。
「分かりました。長官が人で無くなったのも運が戻せたのも事実でしょう。
でも実証は後。
まだ戦争は続いてます。
まずは米軍を駆逐です。」
「ウム。それでこそ多聞。山本さんも硬い頭なので少し苦労したが、
何とかミッドウエー島を殲滅出来た。
上陸せずに無力化成功だ。
次は敵空母だぞ。壊滅させよう。」
「了解です。長官。指揮権お返しします。」
「イラネって。わしゃ空母より戦艦じゃ。
大和で敵を敵を潰すぞ。ジャね。」
南雲(ヤマダタロウ)はそう言うと大和に転移。
そして・・。
「長官、敵空母を殲滅しに行きましょう。」
「う・・・ウム・・・。また移動か??」
「慣れて下さい。時間は有限。敵を殲滅するのは今しか無いです。」
南雲はそう言うとラウドマイクを手に取り、艦内や艦隊に通信する。
「南雲だ。今から大和他は敵の残存空母を殲滅に向かう。
地上とは違い実戦だぞ。砲塔班は三式弾を装填しておけ。
空母に徹甲弾は不要だ。行くぞ!!」
そう言うと飛龍と並走してた大和他は一瞬で転移。
多聞は一瞬だけ驚くが艦隊の戦闘を見れぬのは残念と思うだけ。
だが南雲(ヤマダタロウ)は未来のジンバルカメラをもちこんでたのだ。
「こんな楽しい事を撮影しないなんて勿体ない。大和の奮戦。
そして機密機密の日本をひっくり返すのは今しか無い。」
そして・・飛龍の横から大和他は転移。
敵艦隊前面(ハワイ方向)に転移し、敵の逃げ道を防ぐ。
距離50000m。
敵は全速で移動してるので続々と砲撃の網に捕まるのだ。
後書き
史実には無い艦隊戦の開始です。
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