概要
『生きてくれ。お前らが、俺たちの生きた証だから』
魔法少女が拓く維新、仇なすは蒼穹を纏いし壬生狼。
時は幕末、動乱の世。
人ならざる力を持ち、使い魔を使役する謎の少女『御子柴雪乃』。
その名の通り、抜けるような白い肌と髪を持つ少女は、倒幕を目論む公卿・三条実美の思惑の下、尊王攘夷の志士たちに与する事となる。
流血とは無縁でいられない道程の中で、彼女は岡田以蔵・高杉晋作・そして坂本龍馬といった、歴史に名を残すことになる英傑達と交わる事となる。
復讐に身を投じ、笑みを忘れるほどに凍りついたその心は、彼らによって次第に変化していく。
しかし激動の時代は、待ってはくれなかった。
伊藤俊輔(のちの伊藤博文)らと共に、イギリスより来たりし魔導知識、そして能力に目覚めし少女たちは、戦局をさらに変化させていく。
雪乃も含めた彼女たちは「魔法少女」
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?