概要
相棒はかつての仇敵に似た少女――片脚の悪い英雄が魅せるガンアクション!
先の戦争で右足を失いながらも、帝国を守りきり、戦争を終わらせた英雄、リード・ギリアム。
彼はある目的の為に、帝国の闘技場へ出場する。
だが、牢獄で出会った小娘――リゼの姿を見て、リードの心臓は激しく揺れる。
その容姿、そして稀に見せる、大鎌を振るう理外の絶技は、かつて自身の部隊を蹂躙し、右足を奪い去った悪魔『赤の死神』と酷似していたのだ。
憎むべき仇敵の影。闘技場の砂の上で無惨に死なせるのは容易い。
しかし、記憶を失いながらも、生き残るために不格好な「棒術」で大鎌を振るう少女の姿に、錆びついた英雄の瞳は再び鋭い光を取り戻していく。
「……小娘、下がってろ。一撃で終わらせる」
旧式の単発銃の排莢から装填までにかかる、絶対の『3秒』
その致命的な隙を
彼はある目的の為に、帝国の闘技場へ出場する。
だが、牢獄で出会った小娘――リゼの姿を見て、リードの心臓は激しく揺れる。
その容姿、そして稀に見せる、大鎌を振るう理外の絶技は、かつて自身の部隊を蹂躙し、右足を奪い去った悪魔『赤の死神』と酷似していたのだ。
憎むべき仇敵の影。闘技場の砂の上で無惨に死なせるのは容易い。
しかし、記憶を失いながらも、生き残るために不格好な「棒術」で大鎌を振るう少女の姿に、錆びついた英雄の瞳は再び鋭い光を取り戻していく。
「……小娘、下がってろ。一撃で終わらせる」
旧式の単発銃の排莢から装填までにかかる、絶対の『3秒』
その致命的な隙を
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