第3話【ホテルにイン】
ラブホテルの割には、露天風呂と室内風呂が両方付いている豪華な部屋だった。
ひかりはさっそく、階段を上がって露天風呂へと向かった。
俺は室内風呂で軽くシャワーを済ませる。
その時、ふと「あっちにバスタオルは置いてあったか?」と心配になった。
念のため届けてやろうと、俺は露天風呂へと足を運んだ。
「……あ」
ちょうどひかりがシャワーを浴びているところだった。
湯気の向こうに、彼女の美しい肢体がまっすぐに透けて見える。
驚くほど綺麗な形の胸、きゅっと引き締まったウエスト。
これまでそれなりに女性との経験はあったつもりだが、ここまで見惚れるほど美しいバストを見たのは初めてだった。おそらくEカップはあるだろう。
幸い、ひかりは俺が見ていることには気づいていないようだった。俺は慌ててその場を離れた。
やがて、バスローブを羽織ったひかりが階段を降りてきた。
だが、俺の頭の中は、先ほど目にしてしまった彼女の美しい乳房でいっぱいになっていた。男というのは、本当に度し難い生き物だと思う。
「ん……ちょっと眠くなってきちゃった」
ひかりは眠そうに目をこすると、そのままベッドに入って横になった。
俺もその隣に滑り込んだものの、どうしてもあの豊満なシルエットが脳裏から離れない。
じわじわと込み上げる衝動を抑えきれなくなり、俺は横たわるひかりの胸元へと、そっと手を伸ばした。
バスローブの上からでも、その柔らかさがはっきりと伝わってくる。
もう我慢ができなかった。
服の隙間に滑り込ませた手で彼女の肌に触れ、引き寄せるようにしてその体を抱きしめる。
熱を帯びていく肌の感覚に煽られるように、俺は彼女の首筋や胸元に唇を寄せた。
「……ん、なに……?」
少し激しく動かしすぎただろうか、ひかりが鬱陶しそうに、かすかに目を覚ました。
言葉を遮るように、俺は思わず彼女の唇を塞ぐ。
寝ぼけているのか、ひかりは拒むような動きも見せず、ただ静かに俺の熱を受け入れていた。
重なるキスが次第に深くなっていく。
彼女の肌は驚くほど白く、触れ合うたびに吸い付くようなスベスベとした心地よさがあった。
肌と肌を合わせるたび、彼女の口から小さく切ない吐息が漏れる。
ここまできて、もう止まれるはずがなかった。
俺はひかりの乳房に顔を埋め舐めまわし、アソコを舐めた。
本能のままに彼女を求め、シーツの海へと沈んでいく。愛おしさが胸いっぱいに広がり、俺はただ夢中でひかりを抱きしめ続けた。
気がつくと、カーテンの隙間から朝の光が差し込んでいた。
「ん……シャワー、浴びてくるね」
隣で身を起こしたひかりが、気だるそうにベッドから立ち上がる。
昨夜は乳房ばかりに目を奪われていたが、後ろ姿を見送る瞬間、彼女のヒップラインが目に入った。
大きすぎず小さすぎず、きゅっと上を向いた、まるで桃のように可愛い形。
そんな彼女の後ろ姿をぼんやりと眺めながら、俺はまだ昨夜の余韻に浸っていた。
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