概要
魔力量を増やすために、山の向こう側で魔法をぶっ放そうと思っただけなんだ
主人公のシリルが、自我に目覚めた時には、すでに3歳だった。前世の記憶どころか、なぜか、2歳までの記憶も失っていたが、今からでも遅くはないと、彼は、異世界転生定番の魔力量増大に取り組んだ。だが、城塞都市では、3歳児がインフラ整備で活躍する余地はないし、魔法をぶっ放すわけにもいかない。
彼の住む城塞都市は、山の斜面に造られた辺境の街。そこで、彼は、山の向こう側の人跡未踏の地で魔法をぶっ放そうと、トンネルを掘り始めた。
彼の住む城塞都市は、山の斜面に造られた辺境の街。そこで、彼は、山の向こう側の人跡未踏の地で魔法をぶっ放そうと、トンネルを掘り始めた。
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