第二十七話 共鳴するYOROI
YOROI〜ヨロイ〜
第二十七話 共鳴するYOROI
⸻
凛子へ一矢報いるため――
琉火、有水、風美香、彩華の四人は、
力を合わせ凛子へ挑む。
有水
「シューティング・ブルー‼️」
狙い澄まされた矢撃が、
凛子を襲う。
凛子
「フッ、無駄です。」
だが、
凛子はそれを難なく回避する。
しかし――
琉火
「ストライク・レッド‼️」
回避した先には、
間髪入れず琉火の追撃。
凛子
「何っ!?」
寸前でかわす凛子。
凛子
「なるほど……連携ですか……」
琉火は、
そのまま凛子をスピードで追い続ける。
彩華
「ガリ勉、狙いは定めたままだ!ミサイル、深追いだけはするな…」
その時。
凛子の視線が、
彩華へ向く。
凛子
「なるほど…司令塔という事ですか……ならば!」
凛子は、
一気に彩華との距離を詰める。
彩華
「来た!まだだ……」
凛子が、
彩華の間合いへ入る。
彩華
「今だ!」
その瞬間――
彩華の陰に潜んでいた風美香が飛び出す。
凛子
「‼️‼️」
風美香
「ストーム・ストライド‼️」
鋭い槍撃が、
凛子を捉える。
直撃とはいかなかったものの、
凛子の体勢は大きく崩れた。
彩華
「チッ、浅いか……ミサイル!そのまま突っ込め!」
琉火
「オッケー‼️」
追撃へ入る琉火。
琉火
「今度こそ!…」
「ストライク・レッド‼️」
だが――
その瞬間。
凛子のYOROIが、
鈍く光を放つ。
そして。
琉火、有水、風美香、彩華――
四人のYOROIもまた、
淡く光り始めていた。
まるで、
互いに呼応するかのように。
琉火
「えっ?何?」
凛子
「……クッ!この私とした事が……この勝負、預けます!」
凛子はそう言い残すと、
闇の中へ消えていく。
⸻
共鳴
凛子が去った後――
その場には、
奇妙な静寂だけが残っていた。
風美香
「ごめん……外した……」
彩華
「いや、アイツが想像以上なだけだ……ちゃんと捉えてはいた。」
有水
「それより……YOROIの反応……」
琉火
「一旦、導厳さんのところに帰ろう。」
皆が引き上げていく中――
琉火だけは、
凛子が消えた場所を静かに見つめていた。
琉火
「YOROI戦士は……呼び合う……」
※本作はAIアシスタントの助言を受けつつ、作者自身の手で執筆しています。(世界観・物語は全て作者オリジナルです)
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