第十九話 束の間の休息…?
YOROI〜ヨロイ〜
第十九話 束の間の休息…?
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華苑神宮
夜。
境内は、
昼間とは別世界のような静寂に包まれていた。
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華苑神宮・浴室。
琉火は、
湯船に浸かりながら、
ここ数日の戦いを思い返していた。
脳裏から離れないのは――
凛子。
あの得体の知れない強さ。
そして不可解な能力。
消えたかと思えば、
いつの間にか背後を取っている不可解な動き。
全てが謎に包まれている。
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琉火
「きっと、また現れる……」
「どうすれば……」
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その時――
浴室の扉が、
勢いよく開く。
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琉火
「えっ?」
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入って来たのは、
風美香だった。
当然――
何も着ていない。
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次の瞬間。
華苑神宮の境内へ、
琉火の絶叫が響き渡る。
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琉火
「❌🔺⭕️🟥♨️🩷🪯‼️‼️」
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一方その頃。
導厳は自室で、
盛大なイビキをかきながら爆睡していた。
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導厳
「グォォォ……」
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そしてリビング。
有水は、
コーヒー片手にパソコンへ向かっている。
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有水
「ん?」
「琉火?
お風呂よね……?」
「そう言えば…
風美香もお風呂行くって言ったかしら……」
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再び浴室。
風美香は、
耳を塞ぎながら不満そうに言う。
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風美香
「何よ!
いたの?」
「……っていうか、
ビックリするじゃない!」
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琉火
「こっちのセリフよ!」
「確認くらいしてから入ってよ!」
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琉火は、
慌てて湯船へ逃げ込む。
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風美香
「え?何で?」
「一緒に入ればいいじゃない」
「それに、
Shareするならこれくらい普通でしょ?」
「時短じゃん」
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琉火
「もういい!
先出るわ……」
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琉火は、
顔を真っ赤にしながら浴室を出ようとする。
その時――
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モギュ💜
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琉火
「‼️‼️」
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風美香
「さすが鍛えてるだけあるわねー」
「お尻プリっプリっ🍑」
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風美香は、
琉火のお尻を触っていた。
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琉火
「❌🔺⭕️🟥♨️💜‼️‼️‼️」
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再び、
華苑神宮に琉火の大絶叫が響き渡る。
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リビング。
コーヒーを飲みながら、
有水は静かに呟いた。
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有水
「楽しそうね……」
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YOROI戦士として、彼女たちの戦いは、まだ始まったばかり。
シュラ軍。
凛子という強敵。
失われた街を取り戻す戦い。
その一方で――
華苑神宮には、
少しずつ仲間としての日常も生まれ始めていた。
……もっとも。
琉火と風美香による”別の戦い”は、
今夜も終わりそうになかった。
※本作はAIアシスタントの助言を受けつつ、作者自身の手で執筆しています。(世界観・物語は全て作者オリジナルです)
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