復讐のために近づいた二人が、実は互いの正体を探っていたと分かった瞬間、会話まで違って見えました。弟を失った怒りも、兄を失った悲しみも、どちらか一方だけを責めて終われる話じゃないのが苦しいです。「もっとお互いに話すべきだったね」という言葉が刺さりました。最初から敵だったはずなのに、一緒に帰って、デートして、惹かれていたのかもしれない。日記の最後で同じことを考えている二人が、たまらなく切なかったです。
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