私も「シュレーディンガーの猫」の言葉に惹かれて、思わず本作を手に取った一人。本作の筋に影響のないところで、一つネタバレをしましょう。本作品に猫は出てきません(笑)。でも、量子力学を勉強した方であれば、「なるほど~!こういう使い方ね!」と感心することしきりだと思います。私もいつかこんな純文学を書いてみたいと思わせる一作でした。
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