概要
ある日、カズーイは勇者である美恵子と出会ってしまう。
王国に召喚された女子高生の美恵子は鑑定魔眼持ちだった。
だが、それ以外のスキルが無い勇者は城でも持て余されていた。
それでも、王国の悲願である魔王を倒すため、恵美子は仲間を集めるため、王都を徘徊する。
貧乏貴族の三男坊であるカズーイは、全能の知という賢者のスキルを始め、信頼の一撃、高出力砲といったレアスキルを持った大賢者だった。
だが、この世界に生を受けてから16年、その能力をひた隠しにして生きてきた。 なぜなら目立ちたくなかったから。
そして、目立たずに暗躍する俺、カッケーから。
王都に安宿を借り、偽装スキルでステータスをゴミに替え、出来損ないの男爵家の三男坊は駆け出しの冒険者を装っている。
薬草採取や荷物運びなどに奔走しながら、貧乏貴族とバカにされながらもへ
御覧いただきありがとうございます。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?