概要
あなたは家族が、好きですか?私は、嫌いです。大っ嫌いです。
※私の実体験について語っております。苦手な方は、ご注意ください。セルフレイティングもつけております。
この作品には、残酷描写、暴力描写が含まれる可能性があります。なお、この作品は自傷行為を進めるものではありません。
この作品には、残酷描写、暴力描写が含まれる可能性があります。なお、この作品は自傷行為を進めるものではありません。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!心配の方が勝ちますが…痛いほどのリアリティと感情のグラデーション
前半の「忘れたい記憶ばかりが残る」という絶望から、中盤の凄惨な家族の記憶、そして最後の「それでも生きてみる」という決意に至るまでの心の揺らぎが、生々しく、かつ美しく描かれていますね。
「周りに合わせたら苦しい、合わせなくても苦しい。深海の奥深くに落ちていくよう」という表現は、日々どれほど強い孤立感と戦っているかが痛いほど伝わってきて、胸が締め付けられました。
さて、【読み合い】から来た人間ですが、感想とは別の言葉も残します。
心が汚いのではなく、人間の生存本能が「自分という尊い存在」を守ろうとしてるのだと思います。どうか、そのどろどろとした感情を否定しないでください。それら全てが生きる原…続きを読む - ★★★ Excellent!!!大丈夫、少しずつでも進めばいい。
言葉の一つ一つが重くて、読んでいて胸が締め付けられました。
特に、言葉の棘や雨のように降り注ぐ表現がすごく印象に残っていて、心の中の痛みがそのまま伝わってくるようでした。
「寂しくなんてない」と言いながら涙が出てしまうところや、「誰かの一番でいたい」という本音は、すごく人間らしくて、強がりと本音の間で揺れている感じが伝わってきました。
家庭の描写もかなり重くて、読んでいて苦しくなりましたが、それでも最後に「それでも生きてみる」と言葉にしているところに、静かな強さを感じました。
綺麗なものを書けないと感じているとありましたが、こうして正直な気持ちをここまで言葉にできていること自体が、すで…続きを読む