第7週 台風

雨の矢 ガラス戸屋根を 突き刺した

夜の祭り 止まぬ叫び


水の中に ただただぽつねん 目を開き

昼の最中 光は定か


空の側溝 濁る川さえ そのあかし

玄関の鉢の 寂しそうなこと

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

次の更新予定

毎週 木曜日 15:00 予定は変更される可能性があります

気ままに外を眺めれば かにたろ @g9u-s3a-o0

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ