まんぞう・S様の企画『初めての小説(物語他)』
初めての小説について
まんぞう・S様の企画に参加させていただきました!
初めての小説(物語他)
https://kakuyomu.jp/user_events/2912051601188788251
初めて書いた物語。
実は覚えていません(笑)。覚えていないというか、いろいろ書き散らしすぎて「……どれだ?」っていう。
ただ、書き始めるのはいいんですが、どれも完結させられなかった記憶があります。ただ、途中で飽きてとか、他に書きたいものができてとか、そういうんじゃなくて。単にオチが思いつかない(笑)。
初めて書いた物語についてははっきりしないけど、書き始めた時期だけは結構はっきり覚えてて。小学校五年生だったか六年生だったか、とにかく、国語の授業で『四百字詰め原稿用紙を使って作文を書く』というのを教わってから。それが根底にあるものだから、今なお紙媒体の書き方を遵守している、めっちゃ頑固なわたし(笑)。だからカクヨムに投稿されているわたしの物語たちは、近況ノート以外は軒並み縦組み表示推奨です。
そんなわけで、初めて書いた小説……ではなく、初めて完成させた小説、にはなりますが。『きみの声が聞きたい(https://kakuyomu.jp/works/822139841257447689)』です。
中学生の頃、同級生たちとキャラクターと世界観を持ち寄って書いていた『合作』。当時脇役だった二人を主役に据え、新たに設定を練り直して紡いだ物語です。
さあ、書くか、と着手したところ、一気にプロローグが書き上がり、真ん中(本編)すっ飛ばしてエピローグが完成(笑)。エピローグが先に書けたことで、これなら完成させられる! と自信を持って本文を書き始め、書き進め、エピローグにつなげ。二〇二五年初春から構想を練り、一応完成したのは同年十一月のことでした。
『合作』メンバーだった友人に読んでもらい、せっかくだから人目につくところに投稿したらと言われ。よし、じゃあ、カクヨムに、と同年十二月から二〇二六年二月末まで、手直ししつつ連載(というか連投)。今に至ります。
内容としては、
『トラウマ持ちの男女が支え合い、お互いを生かしていく物語』
です。恋愛要素より人間愛の方が強いかも。扱うテーマがテーマなのでセルフレーティングはありますが、露骨な表現はなし(それが目的ではないので)。お涙頂戴ではなく、淡々とすぎていく日々の中で、人の心が少しずつ変わっていく様子を描いています。
読後はほんの少し優しい気持ちになれるはず……と自分では思っていますが、まだ完走した読者さんはたったの一人(件の友人・笑)。
あまりにも読者フレンドリーじゃないので、セルフリメイク版を書き始める始末(笑)。
でも、初めて完成させたお話なので、とても気に入っています。
創作って楽しいですね。
最後になりましたが、まんぞう・S様、すてきな企画に参加させていただき、ありがとうございました!
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