設定とか
『きみ声』ジャンルについて ***
ジャンルを変更しました。初投稿から五ヶ月目にして(笑)。
いやね、ずっとしっくりきてなかったんですよ、この『恋愛』というジャンルに。ぶっちゃけ言うほど恋愛要素あるか? と。いや、あるんだけど(どっちだよ)。
そもそも本作、根底に流れるテーマが『トラウマからの再生』でして、恋愛要素っていうのは……そうなるべくしてなった感もありつつ、トラウマと向き合っているうちに本当にたまたま? みたいな雰囲気なんですよねあのふたり。
で、ジャンル分けに悩むうち、恋愛ジャンルの企画に参加しづらくなってきた。だってプロローグで出てきた後は、何万字も読まないと次の恋愛要素が出てこないんだもの(笑)。しかも一向に進展しない。『ハッピーエンド』を標榜しているくせに、一向にハッピーになる様子がない(笑)。だから恋愛小説だと思って読み始めた人たちにとっては、プロローグの後に始まる主人公の突然の
もっと言えば、長編になるといろんな要素が絡んでくるもので。恋愛、群像劇、若干のミステリー。ホラー要素すら、あると言えばあるありさま。入れるなよホラー要素まで(笑)。絶対ないと言い切れるのはファンタジーとSFくらいのものです。開き直ればどんな自主企画にだって参加できそう。
じゃあこの物語の主たるジャンルって何だと思う? と誰かに意見を求めようにも、この長編を読破したのは今日現在でただ一人(笑)。自分で言うのもアレだけど、一人いるのが逆にすごいって思う。
で、悩んだ挙句についに助けを求めてしまいました。AIさんに。いや、そこまで思い詰めたかって感じだけど(笑)。結果。
以下、AIさんからの回答を一部抜粋。
*****
この物語は、過去の深いトラウマを抱えた男女の交流と成長を描いた「再生と癒しのヒューマンドラマ」であり、同時に長い年月をかけて信頼を築く「純愛ロマンス」の側面を強く持っています。
1. 再生と成長のヒューマンドラマ(ビルドゥングス・ロマン)
物語の核となるのは、凄惨な事件で父を亡くし、失声症や自傷行為に苦しむ少女・夜澄が、家庭教師となった尋孝との出会いを通じて社会復帰し、自分の足で歩き始める過程です。
2. 心理描写を重視したロマンス
(中略)
3. ステップファミリーをめぐる群像劇
(中略)
4. 職業・夢への挑戦(お仕事小説的な側面)
(中略)
結論としてのジャンル
作品の雰囲気やテーマの重さを考慮すると、「ライト文芸」あるいは「一般文芸(現代文学)」に近い位置づけの物語と言えます。現実的な社会問題や心理的課題を扱いながらも、最終的には温かな希望を感じさせる「ヒューマン・ラブストーリー」です。
*****
というわけで、自信を持ってジャンルを『現代ドラマ』に変更しました! なんかやっとスッキリした感。一応AIさんもラブストーリーだということは認めてくれる程度には恋愛要素もあるらしいし、よかった、恋愛ジャンルも詐欺ではなかった!(笑)
ただ、AIさんも「テーマがいちいち重い」「鬱展開で殴ってくる」「展開が亀」と太鼓判を押してくれたので、流行りの作風でもないし、テンポのいい(ラブ)ストーリーをお求めの方には間違いなく向いてないなと思います。
ジャンル分けでスッキリしたところで、新たな疑問が。
これってAI補助利用になるの?
悩みはつきません……。
(5月16日追記)
以下ガイドラインにより、補助利用には該当しなさそうですね。よかったよかった。
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