概要
ぼくに、ティッシュの手放せない季節が、やってきたんだ
こい循環の舞台は、神戸市須磨区緑台。
紫陽花には、涙が似合う。
君もそうだけど、嬉し涙であってほしい。
今はまだ悲し涙だから、ぼくがティッシュを持ってきてあげる。
結婚しようか
半ば失敗のプロポーズ
君が欠かさず持ち歩くウェットティッシュ
今日は僕のカバンの中
本当の中身は指輪
それは内緒のはなし
水墨の筆先のような黒髪の君は
泣いていたって美しい
紫陽花には、涙が似合う。
君もそうだけど、嬉し涙であってほしい。
今はまだ悲し涙だから、ぼくがティッシュを持ってきてあげる。
結婚しようか
半ば失敗のプロポーズ
君が欠かさず持ち歩くウェットティッシュ
今日は僕のカバンの中
本当の中身は指輪
それは内緒のはなし
水墨の筆先のような黒髪の君は
泣いていたって美しい
私の作品を読むことに、あなたの貴重な時間を割いてくださったことに、心より感謝申し上げます。
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