概要
38度の本音と、翌朝の「ちゃんと」
俺、柏木湊は、幼馴染の朝倉日向に密かに片想い中の高校生だ。
そんな日向が38度の熱を出して寝込んでいると聞いて、おかゆを作りに行った。
薬を飲ませて、ベッドの横で見守っていたら——
寝落ちの直前、日向がぽつりと漏らした。
「湊だから、安心する」
翌朝。熱が下がった日向は、いつものしっかり者に戻っていた。
でも、耳が赤い。
ここでごまかしたら、たぶんもう言えなくなる。
一夜の看病で決着がつく、じれじれ両片想い。
そんな日向が38度の熱を出して寝込んでいると聞いて、おかゆを作りに行った。
薬を飲ませて、ベッドの横で見守っていたら——
寝落ちの直前、日向がぽつりと漏らした。
「湊だから、安心する」
翌朝。熱が下がった日向は、いつものしっかり者に戻っていた。
でも、耳が赤い。
ここでごまかしたら、たぶんもう言えなくなる。
一夜の看病で決着がつく、じれじれ両片想い。
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