★
0
概要
人生で初めて起きた大事件は、ミミックへの転生だった。
主人公・西山祐輔(独身会社員)。
毎日同じ時間に起きて、同じ会社へ行き、同じ仕事をして、同じように残業して帰るだけの人生に絶望していた。
「何も起こらない人生だな……」
と思っていたら、ついに事件が起きる。
交通事故で死亡。
しかも塾帰りの少年を助けるために身を投げ出すという、人生最後にして最大の主人公ムーブを発揮。
「これで異世界では勇者かな?」
「せめて剣士?」
「いや、救世主?」
などという期待を抱く暇もなく――
目が覚めると、手足がなかった。さらに周囲には大量のミミック。
そして気づく。
自分もミミックだった。
毎日同じ時間に起きて、同じ会社へ行き、同じ仕事をして、同じように残業して帰るだけの人生に絶望していた。
「何も起こらない人生だな……」
と思っていたら、ついに事件が起きる。
交通事故で死亡。
しかも塾帰りの少年を助けるために身を投げ出すという、人生最後にして最大の主人公ムーブを発揮。
「これで異世界では勇者かな?」
「せめて剣士?」
「いや、救世主?」
などという期待を抱く暇もなく――
目が覚めると、手足がなかった。さらに周囲には大量のミミック。
そして気づく。
自分もミミックだった。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?