概要
五千人消えたのは、残業したくなかっただけです。
俺、ヴァルター・クロイツは、ただ定時に帰りたい宰相だ。戦争が長引けば書類が増える。だから最速で終わらせた。たまたま敵の精鋭五千人が消えた。それだけだ。
翌日から「英雄」と呼ばれるようになった。心外だ。暗殺者が来たので「窓の鍵を弁償しろ」と言ったら椅子に座って話し込んでいった。なぜだ。隣国の王女が「あなたに国を滅ぼしてほしい」と頼みに来た。断る理由を探している。
勘違い系無自覚無双。ただし本人は、本当に普通だと思っている。
翌日から「英雄」と呼ばれるようになった。心外だ。暗殺者が来たので「窓の鍵を弁償しろ」と言ったら椅子に座って話し込んでいった。なぜだ。隣国の王女が「あなたに国を滅ぼしてほしい」と頼みに来た。断る理由を探している。
勘違い系無自覚無双。ただし本人は、本当に普通だと思っている。
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