概要
赤い眼の邪悪な魔物を退治しなくては。
大反乱により王位を追われたアニロンの若き君主センゲ、将軍ンガワン、そしてツェタルにセルラーパの三人と一頭は、中つ国の南へ落ち延びた。
南域領主ヨグの妻ゼーデーマに助けられ、一行は束の間の安らぎを得る。
ンガワンが早期の出立を計画する一方、領主の館へ潜入したツェタルは牢獄で奇妙な囚人を見つけた。
「その赤い眼が、おれから、なにもかも、うばった!!」
領主夫妻の確執、謎の獄囚、敵国の使者。
ツェタルたちは逃避行を続けられるのか。
古代チベット風生生流転ファンタジー・第二巻。
【寒獄の雪男/かんごく の やて】
総文字数約13万字
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人および動物に対する加害表現があります。必ずご自身の判断で閲覧頂きますようお願いいたします。
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