第2話 ジニア2

「はぁ、ここはいったいどこ、私はだれ、あなたたちは誰、そして、このたんこぶは何なの?」と私は起き上がりながら言った。

凪は丁寧に教えた「ここはコンビニ、あなたは、早乙女華、私たちは、夏目凪と尾山詩音。そして、このたんこぶは私の特大チョップで出来たたんこぶよ」

私は納得しながら「あ~、そうなんだ」と返した。


「ねぇ~そろそろ帰らない」と凪が言っているので頷きお菓子をレジに持っていこうとしたら


ドドドドドドドドドドドドドドッドッドッと鳴る銃声。そして現れる大量の黒覆面の人たち。そのリーダー格なのか赤い覆面を被っている奴が「ここに有り金全部を詰めろ」と言っているのが聞こえた。


私たち3人は急いでトイレに隠れた。その直後サイレンが鳴り”緊急戸締り緊急戸締り”と言う機械音

そして、赤い覆面の奴が店員に「なんだ。これは早く開けろ」と怒りがトイレまで感じられるほど強い声で言っている。だが店員は「この装置は、警察が来るまで来ません」と言っているのが聞こえる。


赤い覆面の奴は「警察はいつ来るんだ」と言っている。そして店員は「40分後には来ます。」と言いその直後銃声の”バンッ”と鳴る音が聞こえた。私たちは、一歩も動けなくなった。


**************黒覆面視点**************

「店員を殺すのはやっぱり間違いだったかしら。金の居場所を聞いて殺すべきだったわね。まぁ、いいわ。お前たち、隅々まで探してお金を盗るのよ。」とリーダーが言った。

私たちは「「「「「イエッサー」」」」」と言い隅々探しに行った。


その後リーダーは誰かに電話をかけていた内容は【今すぐにヘリの用意そして30分後にここまで来いというモノだ】


そしてすぐにまた、電話を掛けた内容は【工場の進捗具合どうなの。失敗、加納麻沙美とその仲間にやられた黒服軍団の大怪我で壊滅状態。加納麻沙美の特徴は中二病っぽい中学生。そしてウラとかアロルフラートとか言っているヤバい奴。ん、ん、分かったわ。見つけたら捕まえるわ。】と意気込んでた。


「ほら、そこ何をやっているの。早くお金を見つけなさい。」とリーダーに指摘され

私は、急いで作業に戻った。

*****************


一歩も動けなくて何分立っただろうか私たちは未だ動けてなくいる。

だが、ようやく凪が「ねぇ、私たちヤバくない。」と口を開いた。

続けて詩音が「私たちここで死ぬのかなと」潤んだ目で言ってくる。

私は「まぁ、死んだら死んだじゃない」と無策なことを言った。まぁ、それが案の定潤んだ目の詩音が大泣きする原因なったのだが・・・すぐに私たちは、急いで詩音の口を覆ったそして3分後ようやく泣き止んできた。


私は凪に「もうちょっと言葉を考えなさい」と怒られ

詩音から「もう、発明品あげないから」と言う始末になってしまった。

 そんなことしていたら、トイレの外からノック音が聞こえ直後「誰かいる」と言うドスの利いた男の声が聞こえてきた。


私たちはやばいと思い急いでコショコショ作戦会議が始まった。

「でどうするの」と凪

「今、考えている」と私だが私もこれっぽっちも考えが閃かなかった。クソ~マジでどうしよう。と悩んでいた時、唐突に詩音が「ん~、臭マイトと臭球、臭銃、折り畳みガスマスク二つ、透明にナルスプレーしか持ってないよ」と言い出したので

私たちは「「なんそれ」」と突っ込んだ。


そしたら詩音が「私の作った発明品で古今東西の臭いものを詰め込んだのが臭球だよ。こいつは死ぬこともある危険な品物だよ。そして、それをこのS931型に臭球を詰めたものが臭銃で臭球を火薬の両量で使うのが臭マイトだよ。透明にナルスプレーは文字どうり透明になって、臭マイトには種類が・・」と詩音の説明を遮り私は「それだ!!!」とコショコショで言った。

 

私は、一瞬でわかった。このすごいヤバい、この状況から打開できる解決策を。そして私は、大興奮をしてしまってるってことで中二病発病(さくせんかいし)。


『ハァハァ、ウラは、知性を使い永久不滅となる花の神アロルフラート。汝らかこのコンビニから金を盗み。ましてや、店員を銃で撃つ不届き者は』とトイレの扉を強く開け大声で叫んだ。「痛って」と言う声が聞こえたが今はそれは関係ない。

 

私たちはガスマスクを着け堂々と立って私は『レジに堂々と座ってる赤い覆面を被ってる奴、汝の悪事を止めに来た観念しろ』と意気堂々と言った。

「へぇ~あなたが加納麻沙美なの。あいつらを倒すってなかなかじゃないの。」赤い覆面の奴はそんなこと言い、私は、あっ、終わった。と思ったが続けて赤い覆面の奴が「あなたたちが私の悪事を止めに3人で私たちを倒せると思ってるの!私たちは80人いるのよ!」と赤い覆面の奴は言った。


いや、よく80人は入れたな。大したもんだと思いながら。

赤い覆面の奴はまた、こう続けた「中二病、男、保育園児がどう私たちに立ち向かうのかしら。ア~はっはっは」

すると右側にいた凪が「男ですって?」そして、左側の詩音が「保育園児だって?」

「「やってやろうじゃないか。赤覆面野郎!!!!!」」と怒号叫喚で赤い覆面の奴に宣戦布告をした。


「赤覆面野郎ですって?私は,赤井霧子だよ。やってやろうじゃないか。お前らやってしまえ。」と赤覆面野郎こと赤井霧子は黒い覆面の人たちになんかヤッ〇ーマンのドロ〇ジョみたいなことを言い出し黒い覆面の人たちは「「「「「イエッサー」」」」」言い。


私たちのところに走ってくる。さぁ、聖戦(クルセイド)の始まりだ。

『汝らよ、ウラが言った配置につけそして直ちに砲撃(フォイエル)しろ。』と私が叫ぶと

2人はガスマスクを被り「「もご(ハッイ)」」と素早く配置につき即座に攻撃を始めた。

 

凪は、臭球を大〇翔平みたいに投げ・・いやあれ大〇よりも速いアイツ180KM 出しているんじゃないかやっぱり凪は、人間終わってるや。

詩音はというとS931型銃でバンバン相手を倒している。だけど、「もごもごもごもごだ(誰が保育園児だ)もご、もごもごもごだ(私は、中学生だ)」と大笑いをしながら言ってくるのが少しうるさいのが難点だ。私の作業に集中できなと思いながら。私は、目的(ポイント)のところまで走っていた。目的(ポイント)とはあの女が座っているレジのところだ。


私は、詩音の発明品の透明にナルスプレーを掛けてレジの後ろに回り込むことに成功したさてと、後はこの臭マイト×1・・・をというところで赤井霧子と言う赤い覆面の女は「何よ。これ。ほとんどの覆面たちがやられているじゃない。というか何なのあの男大〇よりも豪速球よ」

「もご、もごもごもごだ(私は、女だ)」と何を言ってるのか分からないがとにかく怒声で怒る凪。


そんなこと気にせず赤井は保育園児こと詩音に向かって「あの子、保育園児なのに何なのあの子覆面を倒すとかありえない」とオドオドと言う赤井それに対して詩音は「もごもごもごもごだ(私は保育園児じゃない)もごもごもごだ(中学生だ)」とこちらも何を言っているのか分からないがとにかく、怒っていることだけはわかる。


まぁ、とにかくそろそろ終わら、せようこの聖戦(クルセイド)に・・・

 私は、例のあれを起動した。だがしかし私は、レジに”ドン”と当たってしまった。

当たった直後、赤井は私の方を振り向いたがまぁ、気づかれないと思ったら私は、銃を頭に突きつられた。あれ~なんで見えるのかな?と思った瞬間、

詩音が何かを書いている。え~、と何々【あっ、それ3分で切れるんだよね。テヘペロ。】とかいうことを今言ってきてマジでぶん殴ろうかなと思った。まぁ、仕方がない。


私は、私の全知識を使いこの危機的状況を脱しようとしたが考えた結果無理だと思っているとビューーーーンとなんかすごい球の臭球が赤井の背中に当たった。赤井すぐに振り向き私は、赤井に『卍固め(フォマーアトラパル)』と赤井の手から銃を引き剥がして叫んで卍固めを炸裂した。


続けて私は『あと15秒で臭マイト×100が起動する。凪、ありがとう豪速球を投げてくれて。そして、詩音。汝は、絶対許さねーけどなでも、ウラはいいことを考えたその策に乗れ!』と私は、大きな声で言った。詩音は”こくり”と頷き。私は『ウラとこの女をその銃で撃て!』と興奮し言った。詩音はびっくりした様子だったが私は『早く、撃て、あと5秒だぞ!』と少し怒声のように言い


詩音は、銃を私たちのところに向けた私は『あと4秒!!』と言い赤井は「ちょっと待ってどうゆうことなの」と私の卍固めを解こうと必死で言った。そして、臭銃の銃声音がした。

 あぁ~最初の作戦では臭マイト×100を赤井に持ってきて私は、トイレで爆発まで立て籠りする寸法だったのに何でこうなるんだろうとそんなマイナスなことを考えていると何やら倒れる衝撃がした。私は、詩音がちゃんとやってくれたんだなと思い最後の声を振り絞る。

『一緒に逝こうぜ赤井霧子』と力いっぱい出す。


赤井は「いやだいやだ」と目を潤ませて言っているが私には、そんなの関係ない『赤井霧子これで、汝の悪事も終わりだ。喰らいやがれ。激臭爆破死(デットスメールボムズ)』と私は叫び。そして、広いコンビニが全体に白く光った。

 

私は、奇跡的に生きていた。他のみんなもちゃんと生きていたまぁガスマスクしていたからなと思っていたが赤井たちの姿が見えない。

私は凪に『あつらは、どこに行った?』と問うと

凪は少し困惑しながら言った「ア~アイツらヘリコプターで逃げたよ」と指を上に向けて言ってくる。私は、えっと思い上を見るとぽっかりと穴があいていた。


あっ、これマジなんだと思い私は『あいつら何か言ってなかった?』と聞くと

凪は「加納麻沙美絶対許さん、殺すって言ってたよ」と言い

私は、マジかと思ったがだがしかし私は、一日二度もアウトローな奴らを倒して大興奮しているので


『作戦完了(チェックメイト)』と叫んだ。

 

その後警察が来て私たちは、事情聴取を受けた。


だが私は、まだ中二病状態だったので・・・・

「えぇ~じゃ名前を教えてくれるかな」と警察A

『よかろう。ウラの名はアロルフラートだ。』

「そういうの、良いからで本名は?」と警察A

『なぁにだからウラの名はアロルフ・・・』私の言葉を遮り

警察Aは「君、裏山の件知っているよね」と冷静に問いかける警察A

私は「さぁ~何のことでしょう」ととぼけた。


「君の友達の永瀬君って子が言ってたよ。悪い奴らを倒すために裏山を大爆発したって。」と警察A

私は、ムッツリマンなんてことを言ってやがる。やっぱり言わない約束しとけばよかった。と後悔していると警察Aは「ちょっと署まで来てもらおうか」と言ってきた。


私は、「それって任意同行ですよ」と私は警察Aに言った。

「でもあなたの友達の夏目凪ちゃん署まで同行してくれるみたいですよ。」と警察Aは言った。

だから何だと私は「同行私はしません。それじゃ」と言い自慢の走りで逃げた。


警官Aは「待ちなさい」と言っているが私は、逃げる。警察には行きたくない。と思っていたが前にいた警察Bに気づかずあっけなく捕まえられました。終



おまけ

詩音と華が手を合わせた時、凪はこう思っていました

〇す。〇す。〇す。なぁに運命の出会いをしやがるんだ。〇す。

おまけ終

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