第3話 まず、きっかけはゴリ押しで創るしか無い

 ファンを獲得するにも、読まれなければ始まらない。それ以前に、自分に気づいてもらわなければきっかけすら掴めないのがカクヨムというフィールドである。


 物書きである以上、取引めいた策略やずるい手法で耳目を集めるというのは、できれば避けたいものだ。しかしながら、生き馬の目を抜くようなこの界隈で自分に注目を集めるためには多少ずるくても強引でも、策を講じなければ難しいというのは事実。


 ここからは、


◯ 高望みはしない、まずは☆100を目指す。

◯ あくまでも内容で勝負。

◯ 大バズリではなく、固定ファン的な読者を狙う。


 という三点に目的を絞って、進めることにする。


 →☆100なんか、とっくに超えてるよ。という方、この頁で卒業です。お疲れ様でした。

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