第2話 炎上覚悟? 捨て身で行こう?
最初に断っておくが、これは私がカクヨムを始めて三ヶ月から半年くらいの、「右も左も分からない初心者」状態だからこそできた、『蛮勇』の記録でもある。
既に何年か活動して、底辺ながらも人脈や独自の立ち位置、作者自身のブランディングがお済みの方には、あまり参考にならないと思う。
私がこの方法を採れたのは、文字通り捨て身、「これで駄目なら失踪しよう」と思い決めて始めたことでもあるからだ。つまり、今現在読まれていないけど「固定で交流している人がいる」または「読まれなくても創作を続けたい」という、カクヨムにやすらぎを覚えている人には不適切な手法が含まれると思うので、ここで読むことを終了してください。
以降の記述へは、カクヨム生活を終えても構わないという覚悟のある人だけ、または「話半分」で読める人だけがお進みくださるよう、お願いします。問題が起こっても、私は責任取れませんのでね。
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