«終わり»と«はじまり»
みぃ
エンドロールの余韻
おわりは始まりのおと
終演はできる限り優しいほうがいい。
静かに、灯りが落ちるように。
拍手の音も、ざわめきも、遠ざかっていく。
名残惜しい気持ちに、そっと寄り添うように。
思い出のきらめきだけを、胸に残して。
幕が降りるように、音もなく。
終演はできる限り優しいほうがいい。
誰かが一人で、こっそり涙を拭う時間を与えてくれるように。
誰もが笑って、手を振って、別れを告げる時間を与えてくれるように。
さよならの痛みが、少しでも和らぐように。
始まりの予感が、そっと芽生えるように。
終演は、次の始まりへの、静かなエールであってほしい。
ひらけ!ごま
人生、山あり谷あり
転んで、つまづいて
泥だらけになる日もある
でも、それで終わりじゃない
最後の最後に、笑っていれば
それまでの苦労も
全部、最高のスパイスになる
過程は、思い出に
結果は、未来に
さあ、顔を上げてごらん
終わり良ければ、万事オッケー。
それが人生の魔法。
ピー・エス
中間地点 小休止 余白
たどる道
過程
すべてがたいせつ。
私だけの、あなただけの、
素晴らしい 人生。
ときおり 寄り添い
ときとして ぶつかり
こころかよわせる
«終わり»と«はじまり» みぃ @miwa-masa
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます