第8話フブキの れんあい?りろん?

ケンタの へやを おとづれた フブキ しろい ワンピースに あかい ハイヒール あかい セカンドバッグ あかい クチベニ くろい かみ そのすがたは うつくしく あいらしく ようえんな セクシーさを みにまとっている その フブキが たづねたのは 6じょうひとまの タツオの アパート タツオじしん いわかんしかないが フブキは きにしない 

ちいさな ベットに すわり

フブキ「ここで かいてんだ さくひん みせてよ」

ニッコリわらう タツオは じぶんの えを みせる クロッキーに ちゃくしょくした ちゅうしょうが みたいな えがおおい

フブキ「おもしろいね これ」

よろこんで じぶんの えを みているフブキを タツオは まだ しんじられない きぶんだ 

フブキ「ゆかた きるんでしょ?」

タツオ「エッ?」

フブキ「やだな〜 メール おくってきたの タッちゃんだよ」

フブキが タツオからの メールを みせる

「こんど ゆかたすがたを かかして ゆかたは よういするから」

と かかれている

タツオ「そうだ ごめんなさい フブキさんが いるの しんじられなくて」

タツオが しろじに ふうりんが うがかれた ゆかたを だす

タツオ「やすもの だけど モデルよう だから」

フブキ「イイね〜 これに きがえれば いいの」

タツオ「おれ でてるから きがえたら よんで」

と へやを でようと すると フブキは もう ワンピースを ぬいで したぎ すがたに なっている 

タツオは おどろいて たちどまる

フブキ「ゆかたも わふくだから したぎがないのが せいかい だよね」

と じょうげの したぎを サッサとぬぎすてる

タツオの まえに しろく たいもうのない フブキの ハダカが すがたを あらわす こうふんを ひっしで おさえる タツオを よそに フブキは ゆかたを はおり タツオを みる タツオは あかい かおを して ジーッと みている フブキのめは もりあがった タツオの こかんを みのがさない タツオに ちかづき こかんを にぎり

フブキ「やりたい?タッちゃん?」

タツオは おもいきったように うなづく フブキは ゆかたを ぬぎ

フブキ「やろっ」

と さそう タツオは ふくを ぬごうと するが きんちょうで ベルトを うまく はずせない 

フブキ「タッちゃん もしかして はじめて?」

と いいながら タツオの ベルトを はずしてやる

うなずく タツオ フブキは タツオの ズボンとさたぎを いっしょに ぬがす そそりたった タツオの かせいほうけいが とびだす フブキは かわを やさしく むくと じぶんの バックから ウエットティッシュを とりだすと タツオの それを やさしく ふく

フブキ「やるときは これは せいけつに しなきゃ ダメよ 」

タツオは もう げんかいである フブキに だきつき おおいかぶさり いれようと するが うまく はいらない 

フブキ「ここよ こうやって てで さぐって いいのよ」

と タツオの それを じぶんに ゆうどうする グイッと タツオの かせいほうけいが むけながら フブキにはいる 

フブキの かんじる こえを ききながら ピストンするが すぐに フブキの おくに あついものを ふきだす フブキは タツオの しりを かかえて いう

フブキ「ぬいちゃ ダメよ まだ」

タツオは いわれたとおり ぬかない ただ ゆっくりと ちいさく うごかす すぐに また いちもつは おおきく ふとくなり ふたたび つよく フブキを つきあげる 

フブキ「みて タッちゃんが いれてるとこ」

フブキは タツオの からだを おこし じぶんと タツオが つながっている ところを みさせる 

タツオ「はいってる はいってる」

こうふんする タツオに

フブキ「わたしで よかったの はじめて なのに」

タツオ「さいこうだよ」

と いい はげしく うごくと また はっしゃした

にはつめを だして タツオは やっと しょうきを とりもどし フブキから それを ぬく おおきく ひろげられた またには こいピンクの あなが ポッカリとあき そこから じぶんが だした しろいものが あふれでて シーツを ぬらす

フブキ「わすれないでね これが はじめての お◯こなんだから」

そおいうと フブキは ティッシュで おのれと シーツの しろいものを ふきとり ゆかたを かたに かける

フブキ「もう おえかき できる?」

タツオを みると もう たっている

フブキ「いいよ すきなだけ」

タツオは ゆかたを はおった フブキを うしろむきにして ゆかたを はねあげ しろく かたちの よい ももじりを だすと フブキの いちばんステキな ところに たちあがった ものを つきさした 

フブキ「いい いいよ おかされてる みたい もっと もっと おかして」

タツオは ひたすら やりつづけた フブキは いろいろな たいいを タツオに やらせ ぞんぶんに タツオを あじわう

ひがくれて ようやく タツオの うごきが とまる

フブキ「まんぞく した?」

タツオは うなづくのが やっと だった

フブキ「やりたいときは いくらでも やらしてあげるけど わたしが ほかのひとと デートしても やいたら ダメだからね」

タツオ「だれか かれし いるの?」

フブキ「かれしは いない でも すきなひとは たくさんいるの」

タツオ「みんな しってるの そのこと」

フブキ「ルールを まもるひとには いくらでも やらせるけど やぶるひとは にどと させない」

タツオ「いんらんなの SEXいぞんしょうとか」

フブキ「タダの スケベおんなよ ガッカリした?はじめての おんなが こんな おんなで?」

タツオ「そんなことないよ さいこうの おんなと できたんだから しあわせだよ」

フブキは ニッコリわらう

タツオ「フブキさんの からだ とっても つめたいのに ア・ソ・コは  とっても あついんだね」

フブキ「そうよ ひとりで ここの ほてりを しずめる ことが できるひとが あらわれたら そのひととだけ やるように なるかも」

そういうと フブキは グッタリしている タツオの いちもつを くわえる いちもつは またたくまに げんきになったが フブキは はなさない タツオは たまらず フブキの くちのなかに ほうしゅつする フブキは さいごの いってきまで すいだすと

フブキ「じゃっ かえるね おえかきは つぎね」

と いい へやを でる 

そのごも たびたび フブキは このへやを おとづれるが おえかきを したことは ない



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