【短歌】 七十一 〜 八十
母親へひとりぐらしはいつまでと言われて僕はぼんやりとする
ああうむの枯山水を蹴散らせえぇタップダンスでタタラタタッカァ
白や桃花弁の散るを掃くせかい一のきれいなちりやあくたや
信じてはいないのだけど信じてるふりはしようか愛してるので
電球の冷たさと部屋灯影の回復を持て余すぽつねん
干す柿の軒先静か揺れる様だいだいだいだだいと連なり
「この孤独あちらのお客様から。」と店を介すな直で来い抱け
からふね屋ショーウィンドウに並ぶパフェパフェパフェの見よ大絢爛を
しゃっきしゃきレタスしなしなお前引きちぎる君逆サラダ記念日
母親へひとりぐらしはいつまでと言われて僕はぼんやりとする
里帰り輪っかもなしにただぶらり七五を詠んで見る薬指
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