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それを考えれば、今流行っていたり皆がしていることと反対のことをすれば目立つことが出来る時代。

誰もが儚く不思議なオーラを持つ人に憧れるのはそのオーラを持っている人が少ないから。

憧れを現実にするのは難しい。だからこそ自分の感性を人に合わせず自分は自分らしく生きる事こそが「個性」なのではないか。

王道とは人の波に揺られ本当の「好き」を見つけられていない事へのごまかしだと感じる。

個性派になるということは自分の好きを貫き通し、道端に落ちた宝石のようなものを見つけることだ。


ハマる人にはハマる。

ひと握りの砂のような特別な人になりたい。


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時代に逆らう たんぽぽ @m_shizuku30

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