あとがき
コンテスト向けに書いた本作、改めて読み返すとなんじゃこりゃあ、とびっくりですね。
どうも作者のKaZuKiNaです。
変な作品なら任せとけっ、とはいえ恋愛小説部門に出すべき作品かなーこれ?
悪役令嬢がもし、別ベクトルに弾けたらどうなるのか。
最初のコンセプトは、よくある悪役令嬢ものの逆をやってみようとこうなりました。
つまり悪役令嬢じゃ物足りないっです。
悪役令嬢が思うがまま暴れて、しかも何やっても天才級。
あらゆる点で弱点のない彼女のある意味では英雄譚。
……はい、これ恋愛部門だっけ?
大いに反省しております、ただ面白い作品には出来たつもりですので、良かったら見てください。
次回、コンテストとかは関係なく、また好きに一作やってみるつもりです。
2025年8月31日、ここに本作を完結します。
ここまで読んでくれた方々、作者感謝感激ですぞー!
悪役令嬢じゃ物足りないっ KaZuKiNa @KaZuKiNs
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
参加中のコンテスト・自主企画
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます