概要
こんな始まりですがしっかり鬱です。頭おかしいです。
須磨遥という男子学生は屋上で授業をサボっていた。そんな時クラスメイトの女子生徒の東城摩耶が授業中にもかかわらず屋上に現れた。その足取りは不穏で、みるみるうちにフェンスに近づいていく。須磨はついそんな彼女に声をかける「校舎の上から飛び降りて、確実に即死は難しいと思う」「どうせならもっと高い方がいい」
試し読みになります。
9/14文学フリマ大阪13頒布予定 ブースお-18
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