71歳の夏だから
クライングフリーマン
素顔=本音
==================== 基本的にノンフィクションです ============
時間の経つのが早く感じるようになったのは、いつからだろうか?
毎日、Web投稿しているせいだろうか?
一日に一作も書かない日が少なくなってきた。
何か「手抜き」で書いているんじゃないの?と、突っ込もうとしている貴方。
ご明察です。
もう開き直っているせいか、丁寧に「校正」していないこともある。
投稿途中で、「ん?」と気づいて慌てて修正、アップデートしてアップロード、てなことも少なくない。
まあ、誤字脱字があってもなくても興味がなくなれば読まないのだろう。
半年位前から、開き直っている。
「じゃ、いいですぅ。」と、読まれ無くなった作品は小手先で「これでもか」って読ませようとはしない。
「異次元の殺し屋・万華鏡」は、2025年8月23日現在で47エピソード目を投稿した。
反響はまちまちだが、Xを通じて読んで居る人が毎日数名いる。
まるで、ステマのようだが、Web投稿サイトの読者の方は、読むのをやめた人もいる。
恐らく、ワンパターンで、「終わりが見えない」からだろう。
だが、「遙かな星が故郷だ」の場合、10話完結と最初に言っているのに、中盤から読まない人もいたようだ。
色んな所で言っているが、私は職業作家ではないし、その縛りがない分自由に書いている。
読み手(ユーザー)との相性もあるだろうし、ジャンルでの好き嫌いもあるだろう。
幾つかの「懸賞募集」も応募はしているものの、何も期待はしていない。
基本的に「競争相手」が多いのだ。
他のユーザーの影響は「ネタ」としてはあるが、「創作ノウハウ」としては、鼻から読まない。
相手をバカにしているのではなく、私は私なりに試行錯誤して今日に至っているのだから、「ジコマン」上等。
「ネタ」は、どこにでも転がっている。
レタスサラダを大量に買っているのを見て、親しくなったスーパーのレジ係は、それまで「従業員の1人」でしかなかった。
あまり、知られていないことだが、「カスハラ」防止の為、従業員に客と親しく話すな、という「掟」を設けているところもある。
そのスーパーでも「カスハラ」があったらしく、名札を「スタッフ」にした。
それでも、「今日は遅いね」とか声をかけてくる、そのおばちゃんには親しみを感じる。
自分自身、流通業(スーパー含めて)の経験があるから、人と人のコミュニケーションは、その人任せが一番いい、と思っている。
根性が意地汚い、「消費税変更に1年かかる」などという、その場限りの言い訳する「お利口」な国のトップには分かるまい。
消費税率を変えるだけで、1年かかる筈はない。消費税率はプログラムの外にあるデータなのだから。
日本を滅ぼして、冷やし中華国の属国にする計画を死守しているのだから、「明日」に期待してはいけないのかも知れない。
防衛大臣時代にも、自衛隊に怨み買うようなことしたから、自衛隊員が投票しにくい日に投票日を決めても、国民は冷めた目で見ている。
いつかは、「生き霊」に追い詰められるだろう。
ブヒー!!
―完―
71歳の夏だから クライングフリーマン @dansan01
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