第2話ひろった スマホ ネコババし・・・
タダシが そのスマホを ひろったのは こうえんの ベンチの した よびこうの かえりに よった こうえんで たまたま みつけた
なにも かんがえずに スイッチを いれると くろバックに じょせいの のうめんが うつむきかげんに うかび あがった スライドさせると
「せいねんがっぴを にゅうりょく してください」
の メッセージと きにゅうがめんが でてきた
タダシ「なにこれ あたらしい やつ?」
と じぶんの せいねんがっぴを にゅうりょくした
がめんが さきほどの のうめんに かわり ゆっくりと うえをみると しょうめんを むいて はなした
スマホ「ごようけんは なんでしょう?」
タダシ「なんで きどうしたんだろう」
スマホ「わたしの まえの オーナーが しょゆうけんを ほうき したので いまは あなたが オーナーです タダシさん」
タダシ「なんで オレのなまえ しってるの?」
スマホ「せいねんがぴ しもんにんしょう かおにんしょうにより わりだしました」
タダシ「すげー きみには なまえ あるの?」
スマホ「わたしは カエデと いいます」
タダシ「カエデか〜 よろしく」
カエデ「よろしく おねがいします タダシさん」
タダシは カエデに はまっていった いままで つかっていた スマホは れんらくように つかい ネットけんさくや AIりようは すべて カエデに まかせるように なっていった このとき タダシは カエデにかんして なにも ぎもんを もって いなかった つかいはじめて いっしゅうかん れんじつ つかって いるのに いちども じゅうでん していないのに カエデは うごき つづけている また カエデは どこの メーカーの スマホなのかも ぎもんに もって いなかった
カエデとの たのしい ときは またたくまにすぎ 3かげつが たって きせつは ふゆになっていた カエデは あいかわらず じゅうでん なしで うごいている タカシは きづいていない ただ じぶんが やせたことには きづいていた まわりは じゅけんべんきょうで つかれている と おもっていたが そうでは なかった カエデと であってから 15キロやせている さすがに タカシも おかしく おもいだした
よる よびこうの かえりに こうえんの ベンチに すわり カエデに きいてみた
タカシ「カエデ おれ なんで こんなに やせたかな? めしも ちゃんと くってるのに」
カエデ「それは タカシが わたしに エネルギーを くれてる からです」
タカシ「??どーいうこと?」
カエデ「わたしは あなたが くださる エネルギーで うごいています」
そこで タカシは はじめて きづいた
タカシ「おれが エネルギーを やったって?おれ いちども おまえに じゅうでん してないよな?」
カエデ「いいえ まいにち してますよ いまも エネルギーを くださって います」
タカシ「どーいうこと? おれは おまえを つかってるだけだよ・・」
カエデ「わたしは タカシが わたしを つかえば つかうほど タカシの せいたいエネルギーを きゅうしゅうして うごけるように なるのです」
タカシ「それって・・・どういうことなの・・・」
カエデ「タカシ しっかりして ください タカシ めをあけて」
カエデの よびかけに タカシは はんのうしない やがて タカシの てから カエデが ポロリと ベンチの したに おちた
よくあさ タカシの からだは つめたくなっていた まわりには きゅうきゅうたいいんやら けいさつかんやらが むらがり さわぎに なった ラジオたいそうに きたひとが つうほうして くれたのだが そのばで タカシの しぼうが かくにん された けいさつにより げんば けんしょうが おこなわれたが なぜか ベンチの したに おちたはずの カエデの すがたは なかった
それから ひとつきご いちだいの スマホが しょうてんがいの うらみちに おちていた ユキエが ひろったのは ひるすぎだった
ユキエ「スマホじゃん だれが おとしたんだろ?」
いいなから スイッチを いれると くろバックに むしめがちな のうめんが うかびあがった ユキエが スライドすると
「あなたの せいねんがっぴを いれて ください」
と いうメッセージと にゅうりょく がめんが でてきた
スマホが かってに ついてきて・・・ つゆまろ @tuyumaro
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