概要
批評という名の創造を、もう一度
SNSや投稿サイトで安易に使われる「批評」という言葉。
その多くが減点方式や悪口に堕している現状に疑問を投げかけ、小林秀雄の思想をもとに「ほめることの創造性」と「批評の本質」を探る為にこのエッセイを書いた。
批評とは、他者を語りながら己を映す、勇気と自己省察の営みである。
その多くが減点方式や悪口に堕している現状に疑問を投げかけ、小林秀雄の思想をもとに「ほめることの創造性」と「批評の本質」を探る為にこのエッセイを書いた。
批評とは、他者を語りながら己を映す、勇気と自己省察の営みである。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!批評という言葉の原点
私、「批評」って言葉がどうにも好きになれなくて。
というのも、少なくともことカクヨム界隈においては、「批評家気取りの素人が、他人の作品をサンドバッグ代わりにしてこき下ろしたり、雑なアドバイスによるマウンティングなどをして、自己満足を得るような行為に成り下がっている」、というのが現状だと認識しているからです。
中には「一個くらいなんか褒めときゃそれでいいだろ」とそれを免罪符代わりにしてボコボコに叩いてくるやつもいるわけで。
実際それで何度か不快な気分になる出来事が何度かありましたからね。
だから、どうしても身構えてしまう。
そんな困ったちゃんには、こちらの本文の内容にある「批評」という言葉を…続きを読む