ポップコーン？アナタ、ポップコーンと言いましたね？

おはようございますポップコーン。もろこしです。

今日も今日とて、ポップコーンを作る日々…

先日はポップコーン試験とやらがありましたが、まあ、ポップコーンの作り甲斐がありました。ポップコーンを食べた人の反応を見るのは好きです。

あれ、なんだか外が騒がしいですね

『おい！違法薬物（ポップコーン）をこんなに堂々と売らせていいのか！！』

『教えはどうなってんだ教えは！！』

『これはァ…嫌ァ（ヨーグルト）な感じがするなァ…』

静かにしていたら、唐突にドアがノックされます。

「開けろ！！ヨーグルト市警だ！！」

「！？　えっ、あっはい」

私がお店のドアを開けると、こう、なんと言うか物騒な格好をしたお客さん？三人が入ってきました。

「いらっしゃいませ。ご注文のポップコーンは如何しますか？今ならわたあめポップコーンありますよ」

できるだけ平常心で（いつも通り）に接客をしたつもりでした。

「…おい、被疑者P-99だが…思ったより…あれじゃ無いか？」

「だよナー、違法薬物（ポップコーン）に頭が汚染されてるナー…」

「この女、堂々とあげまるの仇（ポップコーン）とか口にしやがって…」

「Who is あげまる？」

「あげまる、誰なのかナー？」

「飼ってた犬の名前」

小声で話しているつもりなのでしょうか。丸聞こえです。

何がどうなっているのでしょう。ポップコーン（我らが神）が違法だなんて。

それも薬物扱い？ころs…

…確かにウチのポップコーンには食べた人を笑顔にする魔法（まごころ）が入っていますが…

「ご注文はお決まりになりましたか？」

「…おい、お前、名前は」

男の一人が聞いてきました。店員さんのスマイルください見たいな注文ですね…

私はポップコーン（優しい）ので答えてあげますが。

「もろさん、と呼ばれています」

「ほらやっぱり！！この人アレだ！！頭やっちゃってる！！」

「見過ごせないナー」

「さん付け…？893…？」

どうしましょうか。