第3話ニヴルヘイムへ到着
「俺はメウさんの背中に乗って谷の渓谷を通り」
「青い建物が並ぶ国ニヴルヘイムへ到着した」
「すげぇ」 「ここが私の故郷ニヴルヘイムです!!」
では元に戻りますといい!!「人型の姿に戻ったメウさん」
「きゃっと巫女っぽいスカートから下着が見えた」
「ナイス」と思った「では私たちの長巫女の姫君ミークさんがいるところに案内します」といい西洋に出てくる城みたいなところに案内される!!
ここは宗教国ニヴルヘイムです!!「またの名を竜の国や巫女の国ともいわれてます」
隆太さんそして私の騎士の「ドラゴズマナイト」よ私は風の巫女ですから主に使う魔法は風属性ですのであしからずといいつきましたよここが私たちのお城ドラグです!!
「へぇー凄いですねー」「と思った」(本当にゲームの世界みたいだ)
「ドラゴズマナイトさん」「はい」 あなたの顕現した武器はなんですか?
「ああっ」なんかナックルみたいなのが出てきたんだけどといいそうですか?
これは光属性のナックル「ドラゴズマナックルです!!」
「へえー俺光属性なのかー」「ようメウさん無事だったかい」 「アッリザおじさん」
「こちらはリザおじさんといいい武器屋の店長です」「ようよろしくな」
(年のころは50代くらいだろうかハゲのおじさんだ)
よろしくお願いします!!「おうあんたがドラゴズマナイトか」よろしくな
「俺のことは武器屋のリザという城下町で武器屋をやっているんだ!!
俺のことはリザオーナーと言ってもいいんだぜ・・・
よろしくお願いしますオーナー!!「おう」「ドラゴズマナイト」
「ここが私たちのお城ドラグですと言い案内される!!」
「ようこそ巫女様を助けたドラゴズマナイトよ」
「ああっ俺は磯部隆太だよろしくな!!といい城の中に案内される」
「さていつもの酒場で飲みに行くかといいオーナーは出ていく」
さてお前の伝説の始まりだぜとオーナーがいい酒場へ入る!!!
「伝説の勇者よ」・・・・・と天を仰ぐオーナー
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます