第2話ドラゴンの巫女

「ここはどこだ!!」 「と思い俺はあたりを見回すと」「谷らしき場所にいた」


「ここはゲームや海外旅行で来た場所に似ているが」「ここは?」


と思い俺はとりあえず「持っているスマートホォンで確認しようとするが」


俺のスマホが突然途絶える!! 「俺はここはどこだよー」


と思いながら歩きながら、谷のおくらしきものへ着くと


「狼の魔物らしきものがこちらを見ておいおいマジかよ」


と思い(助けてください)「えっと心の声がして」


「あのこっちが助けてほしいんですけどー」


突然俺の持ち物のスマートホォンがあなた、は光属性ですといい


スマートホォンが起動してアプリが出てきてボタンを押したら


スマートホォンが消えてドラゴズマナイトよといわれてナックルのようなものが出てきたやけくそで好きな漫画の技名を叫んで殴る「ドラゴンスマッシュ」


出てきた光の気弾みたいなのが狼みたいなのをつぶす!!「返り血を浴びギャーと叫ぶ」  そのあと竜らしきものが倒れているのであなたですか俺を呼んだのはといい


「はい」「ありがとうございます」「という」 「・・・」 ドラゴンがしゃべった―


ああっ元に戻りますと言い!!巫女の服を着た銀髪の女の子が出てきた!!


「申し遅れました私の名前はメウ・ヴルムといいます」「ドラゴズマナイトの磯部さん!!」


「えっ何で」「はい」私は風の巫女なのでといい私の国ニヴルヘイムへ護衛よろしくお願いします!!



「ドラゴズマナイトさん」「といい握手をする」


よろしく俺は、磯部隆太だといいこれが二人の出会いだった!!









  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る