第4話姫巫女ミーク

「ではここが王の間ですといい案内される俺とメウさん」


「メウ無事だったんですねといい青髪の女性が銀髪のメウさんに抱き着いた」


「はいこの人ドラゴズマナイトの磯部隆太さんに助けてもらったんです」


「ああこの人が例の伝説の勇者ドラゴズマナイトですか」


「えっ」「はい」ととりあえずおれは返事をしたこの度はメウをたすけていただき


ありがとうございます!!「この国ニヴルヘイムのお城ドラグを務めさせていただいております」水の巫女兼姫のミーク・ヴリムといいます!!


「ドラゴズマナイトさん」「ああっ俺の名前は、磯部隆太だ!!」といい俺は、挨拶をした・・・


では客人の隆太さんに客室にご案内しなさいはいといい護衛の女性騎士に案内される!!


「ここですといいこれがカギですと言い渡された後、右の奥が個人のよくそうですので」自由に入り下さいありがとうございますといい!!


「これが着替えの服ですと言い渡される」「ありがとうございます」という


「では客間で夕食の準備ができ次第呼びますドラゴズマナイトよ!!」

といい騎士と別れる!!


「ふうといいお風呂に入った後ゲームに出てきそうな旅人の服みたいなやつを着る俺」


しかしいきなり変な世界に入ったんだけど両親はどうしているだろうかと気になる!!


グーグーベットで寝ていると「コンコンとなり目が覚める」「はーい夕食の準備が出来ましたよとさっきの女性騎士が言う」


「ありがとうございます!!」 「ドラゴズマナイトさん」「俺の名は磯部だ」というとそうですか私はミナと言いますよろしくといい案内される!!



客間ではメウさんとミークさんが談笑している!!!


「ようこそドラゴズマナイトの磯部隆太さんといい」といい「あああっといい」



テーブルの席に着くメウさんが隣につき料理がはこばれてきたが


フランスパンみたいなやつとロールキャベツのようなものが出される!!


グラスのコイツはワインみたいなやつかなと思っている!!


「食事が終わりではなぜドラゴズマナイトとしてこの世界に召喚されたか」


教えますこれは、先刻の龍谷の魔神ドラガナーが目覚めたのです!!


「世界は危機に落とされつつあるんですけど」


「どうか力を貸してくださいドラゴズマナイトよといい」


「えっはいといい俺は返事をした!!」


ではよろしくお願いします!!「メウとパーテイーを組んでください」


「はいよろしくお願いしますといいではもう遅いですしお休みになって下さい」


といい俺は客室へ戻る!!


くっついに始まったかドラゴズマナイトの伝説がよとオーナーが酒を飲みながら


うちにきなすげえ装備は渡してやるぜ勇者っぽいやつをなとオーナーが店で寝る・・

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