ドロップアイテム一覧【火山】
燃え盛る骨・・・フレイムボーンが落とす骨。レア度3
火狐の羽衣・・・熱さに強い火狐の皮から出来た衣。火耐性を得る。レア度4
ルメシア鉱・・・特殊な魔力で熱を奪う鉱石。ジュエルリザードの主な主食である。レア度4
赫焔の冠羽・・・【赫輝】灼炎鳥の頭部中央に1本のみ存在する、王冠のような形状の羽根。蒼炎と光輝の双属性を持ち、周囲の魔力に干渉し、“空間の温度”すら変化させる。
赫輝なる蒼核・・・【赫輝】灼炎鳥の胸腔深くにある“青白く光る蒼核”。蒼炎と呼ばれる高次の炎属性魔力を濃縮しており、取り扱いには注意しなければならない。
【赫輝の火種】・・・【赫輝】灼炎鳥の意思そのもの。消える事のない光輝を帯びた蒼炎はあらゆるものを溶融する。鍛冶の神が追い求めた火種。
黄金に染まりし赫輝羽・・・【赫輝】灼炎鳥が“光輝の欠片”によって変異した際、光輝の力と共鳴し、炎を超えた存在へと至った象徴の羽根。黄金と赫の二色に染まった輝きは“純粋な強さ”を象徴する。
焦熱の顎角・・・焦熱種の蟲モンスターにおける最強部位のひとつ。自身の捕食した鉱石で主に構成されており、金属すら砕く咬合力の源。切断・打撃・突貫、いかなる武器形状にも応用可能。レア度5(可変)
焦喰核・・・焦熱種の異常個体が、“捕食”によって進化する過程で生まれる魔核。本来持つはずのない捕食本能が暴走し、喰らった対象の熱・魔力・魂をそのまま燃料として吸収・変換する。レア度5
焦熱の甲殻・・・火山地帯に棲息する蟲系モンスターたちの外殻から剥離・採取される、異常に耐熱性の高い外骨格。レア度4
蟻焔結晶・・・極めて高密度の熱魔力を内包しており、素手で触れるだけで火傷する危険な代物。結晶は常に赤熱状態にあり、独自の魔力振動波を発している。レア度5
女王の顎・・・《焦熱女王》の頭部から採取される巨大な下顎の骨格組織。レア度5
焦熱の王冠(クラウン・オブ・イグニス)・・・《焦熱女王》のみに生成される純度極限の蟻焔結晶。群体蟻種において、女王という存在は単なる繁殖器官ではなく「意志の中心」であり、「群体全体の魔力経路と統制機能」を内包する象徴。レア度6
焦石・・・仄かに熱を帯びる鉱石。柔らかく脆いため装備に用いるのには適さない。レア度3
紅輝石・・・赤く輝く宝石の原石。炎の魔力を微弱だが有している。アクセサリーに向いた宝石。
レア度4
燐灰晶・・・高熱に晒されることで結晶化する火山灰の鉱石。レア度4
焔魂鉱(えんこんこう)・・・死した炎属性モンスターの魔力が地脈に吸収され、凝縮されたもの。魂のようにゆらゆらと揺れて見える。レア度5
紅蓮精晶・・・紅輝石の純度が最大まで高まった鉱石。レア度6
”火山の結晶”・・・”火山”ダンジョンが長い年月をかけて生成する結晶。レア度6
《ヴェル・グラディア・ナハト》・・・グラディアス=インフェリオを象徴する”右鎌”。その刀身はまるで夜を象徴させる位の深淵を孕んでいる。
《ヴェル=カタストロ=サイズ》・・・グラディアス=インフェリオを象徴する”左鎌”。その刀身はあらゆるものを引き裂く【干渉】を有する。グラディアス=インフェリオはこの別れた能力を有する両鎌を用いて、狩を行う。
《虚夢の複眼》・・・グラディアス=インフェリオが有していた、あらゆるものを捉える複眼。進化の果て得たその複眼は、魔力の流れすら捉えられる。
《断哭の羽刃(だんこくのうじん)》・・・哭(な)くことすら許されぬ絶望の斬羽。グラディアス=インフェリオを支えた機動力の源。
《ミゼリア=ナハト》・・・グラディアス=インフェリオが纏っていた漆黒の影衣。その布は夜そのものを裂き、その気配は“空間からすら切り離される”ような断絶を生む。死を見た者が最期に見るのはこの黒衣に沈む月なき空のみであるという。レア枠。
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